ご挨拶


  本年度(令和8年度)、校長として着任いたしました楠見弘樹(くすみひろき)と申します。よろしくお願いいたします。

 8年前に教頭として本校に勤務していました。昨年度(令和7年度)まで坂戸ろう学園で教頭として2年間勤務していました。

 私と手話との出会いは45年前、国際障害者年(1981年)まで遡ります。当時はインターネットもビデオもない時代。本屋さんに行っても手話の本が1冊あるだけ。どこでどのように手話を学んだらよいかもわからず途方に暮れていました。その後、細く長くろう運動やろう教育に携わってきました。今、こうしてこの立場でこの仕事ができることをうれしく思っています。

 さて、本校の学校経営方針の中心には「信頼される学校」という言葉があります。本校が大切にしてきた学校経営方針を前任の原田校長から引き継ぎました。私はこの「信頼される学校」作りを目指して尽力していきたいと考えています。子供たちとの信頼、保護者の皆様との信頼、地域の皆様との信頼。教育は学校だけでは成立しません。「子どものために」を合言葉に皆様と協力して教育活動に邁進してまいります。本校の教育活動にご理解とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。