校長室の窓から

日影も作りながらプール指導が始りました

昨日、中学部・高等部がプール開きとなりました。暑さ対策はこの夏も欠かせないようです。屋根付き、全天候型のプールとはいきませんが、少しでも影を作れるように、プールサイドのテントはもちろんのこと、水槽の上にも一部ですが影を作りました。事故の無いよう十分に気をつけてプール指導にあたります。

運動会開催されました

本日、晴天とさわやかな風の吹く中、小学部運動会、幼稚部運動会、中学部・高等部運動会が盛大に開催されました。どの学部の子供たち生徒たちもこの日のための練習の成果を存分に発揮していましたね。観覧いただいたご家庭の皆様も、暑い中、熱心に応援いただきありがとうございました。

一人一人が輝いていた運動会でした。

明日は運動会です

いよいよ明日は運動会です。暑い中、生徒たちと職員で準備も終えました。

明日の午前は小学部と幼稚部の子供たちの、午後は中学部と高等部の生徒たちの頑張っている姿が見られると思います。たくさんの方々の応援、よろしくお願いいたします。

最後に開会式、閉会式の練習をして本番に備える生徒たち。

第30回埼玉県特別支援学校陸上競技大会

夏のような日差しの中、第30回埼玉県特別支援学校陸上競技大会が上尾運動公園陸上競技場で開催されました。県内の全県の特別支援学校の高等部の選手たちが集まり、本校からも高等部Bコースの生徒11名が参加し、力一杯、競技を楽しみました。暑い中、競技も応援も頑張りましたね。

未来のおまわりさんと

 昨日5月15日から来週の5月24日までの間に5回にわたって、近所にある警察学校の学生さんが来校し、研修をされています。来週末の運動会に向けて練習を手伝っていただいたり、準備や片付けも手伝っていただいたり、助かっています。今回の幼稚部から高等部までの子供たちとの交流を通して、少しでも地域のこと、ろう学園のこと、子供たちのことを知っていただけるとありがたいと思っています。子供たちがこれから困ったときに安心して頼れる、相談できる、優しく強い警官になってくださいね。

保護者会・授業参観が開催されました

本日は、前日までの雨も上がり、さわやかな青空の下、今年度最初の授業参観と保護者会が開催されました。幼稚部の園庭でも大きな鯉が気持ちよさそうに泳いでいました。朝早くからになりましたが、全体で105家庭の方々にお越しいただきました。ありがとうございました。

今年度も子供たちのために、学校、ご家庭が一緒になって力を合わせて頑張っていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。

(参考)教頭が保護者全体会の「学校概要説明」の中で紹介しました「学校経営方針」の資料はこちらです。➡学校経営方針.pdf  「学校自己評価システムシート」の資料はこちらです。➡学校自己評価システムシート.pdf

令和6年度始業式並びに小・中・高本・高専入学式

令和6年4月8日、午前は在校生の始業式が幼稚部、小学部、中・高本科・専攻科に分かれて行われました。小学部の始業式では2名の新しい仲間(転入生)の紹介もありました。午後は小学部12名、中学部9名、高等部本科13名、専攻科4名の入学式が行われました。雨が心配されましたが日中は暖かな陽気で、校内の桜も満開の下で令和6年度大宮ろう学園がスタートしました。今年度もよろしくお願いいたします。

 

【高等部本科・専攻科入学式 校長のことば】

皆さんは今、どんな目標をもっていますか?どんなことを頑張りたいですか? 

高等部は中学部までの学校生活よりも自由を感じることが多いかもしれません。中学生の時に高校生を見てうらやましく思ったこともたくさんあったかと思います。

ですが、日頃の生活や学習においてはしっかりハードルを越えなければ次に進むことはできません。次に進むことができないというのは進級ができないということです。そのハードルを越えるためには努力が必要です。

また、自分の行動や言葉には今まで以上に責任が求められます。責任を果たすためには、自分から行動を起こすことが大切です。自分から言葉にすることが大切です。そして、しっかり考えることも必要です。その中で迷ったり、悩んだりすることもあります。でもそれは悪いことでも恥ずかしいことでもありません。そういうときは遠慮なくまわりの人の助言や支援を受けて、そして最後は自分で納得のいく結論を出さなければなりません。それが責任を果たすということです。

これからの高校生活で「努力」と「責任」を忘れないでください。

 楽しみもあります。「のばら祭」はどんなことを企画しようか、修学旅行はどんなところに行けるだろうか、部活動ではどれだけ力をつけることができるだろうか、高校生活への期待も膨らんでいることとと思います。

充実した高校生活を送れるかどうかは、「努力」や「責任」を果たすことがあってのこと。すべては皆さん次第です。頑張ってください。

大宮ろう学園の全職員が皆さんを応援しています。

 保護者の皆様、お子様の高等部本科、専攻科へのご入学、誠におめでとうございます。全職員一同、心からお祝い申し上げます。今後とも高等部の教育活動へのご理解ご協力賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 結びに、本日入学を迎えた新入生の皆さんの成長と活躍を心から祈念し、校長の言葉といたします。

 令和六年四月八日

埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園校長 原田 篤

 

第75回 中学部卒業証書授与式

 

風もなく真っ青な空のもと、中学部卒業式が執り行われました。ご参列いただいた皆様、ありがとうございました。涙よりも笑顔が印象的な生徒たちでした。

 

【校長のことば】

 本日は、(中略)、第七十五回埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園中学部卒業証書授与式を挙行できますことに深く感謝申し上げます。

 中学部を卒業する十二名の皆さん、卒業おめでとうございます。また、保護者の皆様、お子様の御卒業、誠におめでとうございます。今日まで深い愛情でお子様を育んでこられたことに敬意を表するとともに、長年にわたって学校の教育活動にも御理解御協力を賜り、心より感謝申し上げます。

 卒業生の皆さん、中学生活の三年間ではどんなことが印象に残っていますか。三年間でどんなところが成長できたと思いますか。大宮ろう学園の学校教育目標は「自分の良さを伸ばし、一人一人が輝く」です。「自分の良さ」ってどんなところですか。進路のことや受験のことを学ぶ中で、改めて自分のことを考える機会もあったかもしれませんね。自分の良さはこれからも、どこの学校へ行っても、ずっと忘れないでほしいと思います。また、皆さんは、この三年間で素敵な「輝き」を見せてくれました。日頃の勉強、放課後の部活動、学校行事。特に「のばら祭」では舞台発表を通じて皆さん一人一人が最高の「輝き」を見せてくれました。

 さて、皆さんは中学生活の中では、それまでよりも「自分で考えましょう」と言われたことが多かったのではないでしょうか。それまでは先生や家の人から「あれをやりましょう」「これをやりましょう」と教えてもらうことが多かったと思ます。みなさんは三年間で、自分で考えて決める力を身に付けました。その力を最後に発揮したのは進路選択でした。皆さんそれぞれが自分で考え進路を決めました。みんなが同じ道に進むわけではありませんが自分で決めた道、どうか自信をもって歩み続けてほしいと思います。そして、皆さんがそれぞれの進んだ道で迷わず元気いっぱいに輝いてください。

 もう一度、皆さんに尋ねます。「自分の良さ」はどんなところですか。どうか自分の良さを大切にしてください。

 最後に、本校創立から百年の年に新たな一歩を踏み出していく、輝ける皆さんの健康と益々の活躍を心から祈念し、校長のことばといたします。

 令和六年三月十四日      埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園

                       校 長  原田 篤

第75回高等部本科卒業証書授与式・第23回高等部専攻科修了証書授与式

本日、明け方の降雪が心配されましたが、予定通りご来賓のご臨席もいただきながら式を開催することができました。ご家族の皆様にも改めて感謝申し上げます。証書を受け取る生徒たち一人ひとり、しっかり目を合わせ、晴れやかな表情であったのが大変印象的でした。本科、専攻科合わせて16名の生徒の皆さん、卒業おめでとう!

【校長式辞】

 本日は、(中略)第七十五回埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園高等部本科卒業証書授与式並びに第二十三回高等部専攻科修了証書授与式を挙行できますことに深く感謝申し上げます。
 高等部本科を卒業する十五名、専攻科を修了する一名の皆さん、卒業おめでとうございます。また、保護者の皆様、お子様の御卒業、誠におめでとうございます。今日まで深い愛情でお子様を育んでこられたことに敬意を表するとともに、長年にわたって学校の教育活動にも御理解御協力を賜り、心より感謝申し上げます。
 卒業生の皆さん、三年前、または二年前の春、どんな気持ちで、入学式を迎え、どんな目標で新しい学校生活を始めましたか。新型コロナの影響で思うようなことができない時期も多かったことと思いますが、自分が思い描いていた学校生活を送ることはできましたか。
 さて、本校の学校教育目標は「自分の良さを伸ばし、一人一人が輝く」です。皆さんは、この三年間または二年間の学校生活で、たくさんの思い出もできたことと思いますが、「自分の良さ」、「輝く」自分に気づけましたか。毎日の勉強や得意な科目、行事での取組、部活動ではたくさんの汗や涙を流したり、たくさんの作品を作り上げたりしました。また、さまざまな検定や競技会、大会への挑戦。そして、いつも笑顔であいさつ。学校は皆さんの良いところ、輝いているところをたくさん見つけることができました。
 そんな皆さんへ、校長から望むことがあります。
 皆さんの良いところや、輝いているところは、卒業と同時に変わることも失うこともありません。就職、進学、通所、どこへ行っても、自信を持って自分の良いところをたくさん表現し、輝き続けてほしいと強く願います。そんな自分のことを、今、改めて見つめ直し、自分を一番に理解して、一番に大事にしてあげてください。そして、自分のことを理解し大事にできる人は、周りの人のことも理解してあげることができ、周りの人のことも大事にもできる、わかってあげることができるはずです。自分さえよければいい、自分のことだけ考えていればいいというのではなく、周りの人への優しさ、思いやりの気持ちのある人間であってください。
 もう一度、皆さんに尋ねます。自分の良さは何ですか。自分の輝きはどんなところにありますか。きっと思い浮かびます。

 最後に、本校創立から百年の年に新たな一歩を踏み出していく、輝ける皆さんの健康と益々の活躍を心から祈念し、校長の式辞といたします。

 令和六年三月八日       埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園
                       校 長  原田 篤

 

 

 

 

美術部生徒の作品がクリスマス・フェスに

昨日12月10日(日)、本校のご近所の大宮アートグレイス様で、一日限定一般公開イベントの「アートグレイス・クリスマス・フェスティバル」が開催され、本校の美術部の生徒の作品が来賓控室に展示され、イベントに花を添えました。今回、早くからアートグレイス様からイベントでコラボを!とお声かけいただき、このような機会となりました。来賓控室をご観覧にみえたお客様も生徒たちの作品に目を向け、お気に入りの作品の前では楽しそうに声も上げていました。