進路決定への道

高1・2 進路見学会(前期)

卒業生が働いている企業や職業訓練校、大学などを見学します。見学場所は毎年変わります。企業を見学した時は、卒業生が実際に働いている様子を見学するだけでなく、色々と質問できる貴重な機会となっています。

 

 

高1 進路見学会(後期)【筑波技術大学の見学】

筑波技術大学は、聴覚に障害のある人および視覚に障害のある人を対象とした国立大学です。手話での授業や手元の携帯端末に手話・字幕情報を配信するなどの情報保障もしっかりしています。授業を見学するだけではなく、体験することができます。

 

 

高1・2・3 模擬試験

大学進学を目指す生徒を対象に放課後の時間を使って模擬試験を受けることができます。定期テストと違い、範囲も広いため客観的な自分の実力を知る機会となっています。

 

 

卒業生による進路講演会

大宮ろう学園本科の卒業生と専攻科の卒業生が講師となり、在学中にどのような悩みをもち、どのように乗り越えていったのか?大学生活や職場ではどのような生活を送っているのか?について講演していただきます。生徒達も知っている先輩ということもあり、積極的に質問する様子が見られます。

 

 

就労支援アドバイザー講演会

本校の就労支援アドバイザーの方から就労後に職場で起こりうる問題やその解決方法を教えていただきます。自分の障害をどのように周りの人に知ってもらうかについて講演していただくことで、卒業までに自分が身につけなければならない力に気づくことができます。

 

 

企業による出前授業

企業で働くろうの方が来校し、講演していただきます。ご自身の仕事内容や会社案内だけでなく、グループワークなどを取り入れてくださるので、働く上で大切なことを学ぶことができます。来校できない場合はオンラインで実施することもできます。

 

 

就職ガイダンス

例年は外部の会場で行われ、聴こえる高校生と一緒に行うガイダンスです。今年度は講師をお招きし、就職についての講義や自己分析を行った後に模擬面接を行い、一人一人評価していただきました。

 

 

各学年における進路学習

  

各学年において「進路の手引き」を基に進路学習を行っています。学年に合わせて自己理解、自己分析、進学先の案内、オープンキャンパスにむけて、就職・進学のメリットとデメリット、求人票の見方、履歴書の書き方、面接にむけてなどを学習します。

 

 このような活動を通して生徒達は、自分が進学を目指すのか、就職を目指すのか、そのためにどんな力を身に付けるのかを考え、進路決定をしていきます。