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本日の給食

シメは

*3月21日(木)の給食*

・ごはん

・牛乳

 ・魚の西京みそ焼き

・むらくも汁

・まごはやさしいサラダ

・いちごカスタードタルト

 

最後のリクエスト給食

*3月19日(火)の給食*

・ソース焼きそば

・コーヒー牛乳

・鶏肉のから揚げ

・わかめスープ

・手作りりんごゼリー

 

 

うずらの卵

*3月18日(月)の給食*

・ごはん

・牛乳

・生揚げの中華煮

・ごま風味和え

・清見オレンジ

 

 先日、うずらの卵が喉に詰まる事故がありました。

今日の中華煮にはうずらの卵を入れる予定でしたが、

今回は見送り、豚肉と生揚げを増やしてたんぱく質を

補いました。

 私たち人間は、自ら栄養を作り出して生命を維持する

ことができない生き物です。それから、複数の食品を

飲食すると、栄養素のバランスが良くなると同時に

身体の機能も向上することもわかっています。お餅も

こんにゃくもミニトマトもうずらの卵も、例外では

ありません。

 生命維持のためだけでなく、人生を豊かにしてくれる

「食」を楽しむには、安全に食べることが前提です。

いろいろな食材を食べる経験が自分の感覚を育て、

目で見れば味や食感かを予測することができるように

なります。私たち大人は、子どもたちが安心して

経験を積める環境を準備することが大切だと考えます。

 

 

ごはんに乗せて

*3月15日(金)の給食*

・テジプルコギナムル丼

 (麦ごはん)

・牛乳

・ねぎ塩まんじゅう

・ビーフンスープ

 

 今日は韓国料理をイメージした給食を提供しました。

「プルコギ」は、牛肉を韓国の味噌で甘辛く味付けをした

炒め物ですが、豚肉で作ったものは「テジプルコギ」と

言います。そのテジプルコギと野菜やきのこの漬け物の

「ナムル」をそれぞれごはんに乗せ、丼にしました。

 丼物は、たいていごはんと具の2種類で成立しますが、

今日の丼は3つの味のハーモニーを楽しめたので、箸が

どんどん進みました。野菜が苦手な人も、ごはんに

乗せて肉などの具と一緒にすると、するすると食べられる

かもしれませんね!

合作

*3月14日(木)の給食

・2色揚げパン

 (キャラメル・ココアアーモンド)

・牛乳

・肉野菜炒め

・なめこ汁

 

 珍しい組み合わせの給食は、小学部3年生の“好き”を

集めたものです。「主食」「主菜」「副菜」を毎日の

給食で確認してくれているので、今日の給食も分かり

やすいメニューになりました。

 キャラメル味の揚げパンは、初めの登場だった

ようです。いろんな味ができるので、どしどし

リクエストしてください待っています、

給食のカレーは

*3月13日(水)の給食*

・ポークカレー

  (麦ごはん)

・牛乳

・ごまマヨひじきサラダ

・ヨーグルト

 

 

箸休めに

*3月12日(火)の給食*

・けんちんうどん(地粉うどん)

・牛乳

・小いわしのから揚げ

・彩チップス

・和風サラダ

 

  チップスといえば「ポテトチップス」がすぐに思い浮かび

ますね。お菓子の会社も工夫を凝らし、特徴のあるポテチが

店頭に並んでいます。

 今日の給食には、味付けはシンプルに塩だけですが、

かぼちゃとれんこんとさつまいもをピーラーで切って

素揚げしたチップスを提供しました。素材の味に香ばしさが

加わって、野菜を敬遠する子どもたちも楽しく食べられた

ようです。

 野菜へのハードルが低くなりますようにと、給食がきっかけで

食べることに前向きになれることを願っています。

 

食べざかり

*3月8日(金)の給食*

・手作りウィンナーロール

・牛乳

・じゃがいものスペイン風煮

・マカロニサラダ

・いちご

 

 

変化

*3月6日(水)の給食*

 

・チャーハン

・牛乳

・みそポテト

・ワンタンスープ

 

 

みそ味のサラダ

*3月5日(火)の給食*

・ごはん

・牛乳

・千草焼き

・とん汁

・白菜みそサラダ

 

 

カウントダウン

*3月4日(月)の給食*

・ごはん

 【味付けのり】

・牛乳

・麻婆豆腐

・春雨サラダ

 

 高等部三年生は、今週の木曜日が最後の給食です。

食べたい給食のアンケートをとったところ、麻婆豆腐と

春雨サラダのコンビを記入する生徒が多かったので、

今日の献立にしました。

 幅広い年齢層の子どもたちが通う本校の給食を

考えるとき、辛さを伴う料理は特に気を遣います。

小さい子どもたちには、辛いはずの料理は辛く提供

したいけれど食べられない辛さにはしないように、

大きい子どもたちには、給食だけど満足する辛さを

提供できるようにです。

 豆板醤などのヒリヒリ系の辛味は、油で炒めると

辛味が増しますが、でき上がってからただ加えても

そこまで辛くなりません。調理員さんにひと手間

かけてもらい、じっくり油炒めをした豆板醤を加減

して加え、麻婆豆腐の辛さを調節しています。

 ツンと系の辛味のからしやわさびなどは、食べる

直前に加えたり卸したりすると、効果を維持できます。

そのため、春雨サラダの主たる味付けのしょう油や

酢やごま油などの調味料は先に加熱して冷まして

おき、からし粉は直前にお湯で溶き、目にいっぱい

刺激を浴びながら加えています。

 調理員さん、いつもありがとうございます。

 

桃の節句

*3月1日(土)の給食

・ほたてとエリンギのごはん

・セレクト牛乳

 【牛乳・コーヒー牛乳・いちご牛乳】

・魚の竜田揚げ

・菜の花おすまし

・野菜の塩こうじ和え

               ・3色だんご

 

魚で季節を感じる

*2月29日(木)の給食

・ごはん

・牛乳

・ぶりの西京みそ焼き

・切干しだいこんの含め煮

・さつま汁

 

 

砂糖いろいろ

*2月28日(水)の給食

・ごはん

・牛乳

・豆腐とえびのチリソース煮

・海藻サラダ

・手作りスイートポテト

 

 

ジャンボシューマイ

*2月27日(火)の給食

 

・サンマー麺(中華めん)

・牛乳

・手作りシューマイ

・中華だいこん

 

 秋刀魚がラーメンに⁉︎と驚いた方もいらっしゃったと思います。

神奈川県に伝わるしょうゆベースのラーメンつゆで、とろみが

しっかりついているので冬でも冷めにくい汁です。具は、八宝菜の

 

変わりコロッケ

*2月22日(木)の給食

・ツイストパン

・牛乳

・手作りさといもコロッケ

・洋風かき玉スープ

・でこぽん

 

 

和え物にもナッツ

*2月21日(水)の給食*

・ごはん

  【彩の国納豆】

・牛乳

・じゃがいものそぼろ煮

・くるみ和え

 

 

給食で本格フレンチ

*2月20日(火)の給食*

・カレーピラフ  ・むぎ茶

・フリカッセドプーレ 

  お米と豆乳のクリームソース

・5種類のきのこのポタージュ

・かぼちゃとりんごのサラダ

・ショコラプリン

 

 今日は、パレスホテル大宮の金子シェフのレシピを

給食室で再現し、「シェフ給食」を味わいました。

ミキサーをフル稼働させて作ったクリームソースや

ポタージュは、やはり本格的でした。シェフがとろみや

味を確認して、最後まで丁寧に仕上げて提供することが

できました。

 卒業生のパティシエールも来てくれて、先生や先輩

との再会を共に喜んでいました。「食を通じて広がる」

世界を肌で感じた一日でした。

 

今日も完食で腸元気!

*2月19日(月)の給食*

・ごはん

・牛乳

・たか菜とじゃこの卵焼き

・ビーフン入り肉野菜炒め

・わかめスープ

 

 

大根をおろして

*2月16日(金)の給食*

 

・焼き鳥ごはん

・牛乳

・しゃりしゃり大学

・おろし汁

 

 

大宮ろうの発展を願い

*2月14日(水)の給食*

・ごはん

・牛乳

・豆腐のまさご揚げ

・とん汁

・おかか和え

 

 明日は開校記念日です。大宮ろうの誕生日です。

今日の給食は、お家の存続や子孫繁栄などを願い、

真砂(まさご)のように継続する未来を思って

作られた「まさご揚げ」を主菜にしました。

押して水分を減らした木綿豆腐にえびやじゃこ、

鶏挽肉を入れ、片栗粉と卵で固さを調節します。

味付けは塩としょう油の、シンプルなものです。

 先週の木曜に、幼稚部の子どもたちが精米して

くれたお米を使いました。精米してすぐのお米は

香りがよく、いつもと違う!と気付く生徒がいた

ほどです。このような活動も、これからも続くと

いいな*

ひと足早く

・食パン

 【手作りチョコクリーム】

・牛乳

・鶏むね肉の香草パン粉焼き

・ミネストローネ

・りんご

 

 カカオ含有率の高いチョコレートが増えていますが、

チョコといえば甘くて、むし歯になりやすいお菓子で、

大人は小さい子供が食べすぎないように注意するおやつです。

でも、今日のチョコクリームは豆乳ベースで、あと味さわやか。

たっぷり塗っても「こんなに食べちゃった」と罪悪感に

かられないチョコクリームです。

 生クリームと砂糖がたっぷりのチョコレートは

おいしいけれど、砂糖と脂質の摂りすぎには要注意。

明日の本番も、ほどよく楽しんで⭐︎

 

初午の日に寄せて

*2月9日(金)の給食*

・きつねうどん

  (地粉うどん)

・牛乳

・おさつとれんこんのかき揚げ

・ゆず香和え

 

 

煮物を食べよう!

*2月8日(木)の給食*

・ごはん

・牛乳

・いかと里芋のうま煮

・ねぎたっぷり汁

・ごま和え

・ヨーグルト

 

ミートソース+目玉焼き

*2月7日(水)の給食*

・ミックスパン

・牛乳

・卵のココット

・冬野菜のポトフー

・ブロッコリーと大根のサラダ

 

 何がミックスしたパンですか?という質問があった

今日のパン、どうやら大宮ろう学園で初めて出たパン

のようです。それもそのはず、このパンはコロナ禍で

生まれた新種のパンなのです。チーズと干しパインと

干しぶどうが混ざったパンは、甘い部分としょっぱい

部分があって、どんどん食べ進められました。

 ココットってなんですか?という質問もありました。

白い陶器に入ったオーブン料理全般を指しますが、

今日はミートソースに目玉焼きを入れたものを提供

しました。

  今日の給食を残さず食べていれば、200g以上の

野菜を摂取できます。寒さに負けない身体を作るには、

日々の食事(積み重ね)がとても大切です。体内に

とどめることのできないビタミンやミネラルは、

野菜やきのこや海藻を一定量食べる必要があります。

本日一日の野菜量、足りていますか?

 

リクエスト給食①小4-12

*2月6日(火)の給食*

・ハンバーグカレー

  (麦ごはん)

・乳酸菌飲料

・ほうれん草サラダ

・バナナ揚げちゃいました

 

 

柑橘いろいろ

*2月2日(金)の給食*

・ごはん

・牛乳

・四川豆腐

・五目中華サラダ

・はるか

 

 

節分も先取り

*2月1日(木)の給食*

・ごはん

・牛乳

・いわしのかば焼き

・たぬき汁

・豚肉と野菜のごま風味

 

 

春先取り!

*1月31日(水)の給食*

・はちみつレモントースト

・牛乳

・豆とフランクフルトの

        トマト煮

・ミモザサラダ

 

 日が長くなってきました。冬の陽気とお付き合いするのも

後半戦に入ったことを告げてくれています。2月4日は立春、

今日は暖かな春の訪れを待ちわび、先取りしました。

 蜂が花に集まり蜜を集めて作られる自然甘味料はちみつと

今が旬のレモンをマーガリンと合わせ、パンに塗りました。

この頃は国産レモンも市場に出回るようになり、輸入物より

消毒が少なく安心して食べられますね。今日も瀬戸内レモン

を使って作りました。

 ごろごろと輪切りフランクフルトが入ったトマト煮は、

2種類の豆、大豆とひよこ豆を使って作りました。大豆に

比べると、ひよこ豆は脂質が少なく、食物繊維が豊富です。

フランクフルトも、豆腐入りの脂質を抑えた商品を使い

ました。給食で使うハムやウインナーなどの加工肉は、

発色剤や調味料(アミノ酸)を使わない品物を選んで

います。加工肉をよく食べるご家庭は、値は張りますが、

添加物の少ない商品を選ぶことをお勧めします。

 小さく黄色いミモザの花を卵の黄身で表現したサラダは、

旬の大根やブロッコリーも入って栄養満点です。卵サラダ

といえばマヨネーズ味が主流かもしれませんが、今日は

油と酢と塩等で作った手作りドレッシングの味付けに

しました。食べやすかったようでした。

 

給食週間⑥岩手県

*1月30日(火)の給食*

・ごはん

・牛乳

・にしんのくるみみそかけ

・すき昆布の煮付け

・ひっつみ

・りんご

おたより「もぐもぐ」

給食週間⑤新潟県

*1月29日(月)の給食*

・セルフ手巻き寿司

 (酢飯、焼きのり、納豆、

  かじき竜田揚げ、卵、

  豚みそ、きゅうり)

・コーヒー牛乳

・のっぺ

おたより「もぐもぐ」

 

 

給食週間②愛媛県

*1月25日(木)の給食*

 

・切干し大根の混ぜごはん

・牛乳

・手作りさつま揚げ

・いもたき

 

 おたより「もぐもぐ」

 

給食週間①愛知県

*1月24日(水)の給食*

・豊橋カレーうどん

  (地粉うどん)

・牛乳

・キャベツの甘酢和え

・手作り五平餅

 

 おたより「もぐもぐ」

ブロッコリー

*1月23日(火)の給食*

・ごはん

・牛乳

・五目卵焼き

・れんこんとブロッコリーのソテー

・青菜ときのこのスープ

・ヨーグルト

 

 

はっこうしょくひん

*1月19日(金)の給食*

・キム玉丼

  (麦ごはん)

・牛乳

・きびなごのから揚げ

・春雨スープ

 

 

 

香りをたのしんで

*1月18日(木)の給食*

・ごはん

・牛乳

・さばのゆずみそ焼き

・かみかみきんぴら

・とん汁

 

 

マヨネーズで時短

*1月17日(水)の給食*

・青菜とえびのピラフ

・牛乳

・チキンのフレーク焼き

・野菜と卵のスープ

・クレメンティン

 

 

定番と

*1月16日(火)の給食*

・黒パン

・牛乳

・魚のバーニャカウダ

・野菜スープ

・スティックベジタブル

 

 

習慣

*1月15日(月)の給食*

・ごはん

・牛乳

・麻婆豆腐

・小松菜とわかめのサラダ

・はれひめ

 

 

変わり種

*1月12日(金)*

・ごはん

・牛乳

・手作り根菜バーグ

・だいずのいそ煮

・なめこ汁

 

 

もちによせて

*1月11日(木)の給食*

・セルフツナサンド

  (コッペパン)

・牛乳

・鶏肉のクリーム煮

・フルーツ白玉

 

 

2024始まりました

*1月10日(水)の給食*

・ごはん

・牛乳

・赤魚の照り焼き

・かす汁

・紅白なます

・くわいの素揚げ

               ・さくさく田作り

 

 新しい年になりました。正月に食べる食事を「おせち」と

いい、日本の食文化の一つです。今年初めての給食なので、

縁起の良い食べ物をそろえました。

 中でも赤い皮の「赤魚(あかうお)」を使った照り焼きは、

ごはんが進んだようです。くせのない白身魚に日本人好みの

砂糖と醤油を使った味付けは、どの年代も食べやすいですね。

 4年生の社会で学習しますが、芽が出る姿の「くわい」は

埼玉県でとれる農産物の一つです。学習したものを味わう

ことができて、小学部高学年の子どもたちは納得した様子

でした。じゃがいものようだ、栗のようだ、などの感想が

聞かれました。

 先生方に好評だったのが、一風変わった「田作り」。

さらさらしているので、ごはんにかけて食べている様子も

ありました。

 今年もよろしくお願いします。 

 

しめくくり

*12月21日(木)の給食*

・こまツナピラフ

・飲むヨーグルト

・フライドチキン

・白菜スープ

・セレクト手作りデザート

  (おからショコラ/かぼちゃプリン)

 

 令和5年最後の給食は、混ぜご飯を主食にしたので

メインはまじりっけのない肉にしました。 明日は

冬至、クリスマスが近いので、かぼちゃプリンと

ガトーショコラのようなデザートを選んでもらい

ました。脂質が上がるので、飲むヨーグルトを提供

しました。

 この筒状の容器、1クラスだけ蓋を外して重ねて

ゴミ箱に捨てていました。もし全クラスがこの方法で

空容器を集めたら、ごみ袋は1つで済んだかもしれま

せん。1つ1つの行動の先を想像して、社会によい

働きかけができる人になってほしいです。

 

オリジナルメンチ

*12月20日(水)の給食*

・ごはん

・牛乳

・手作りメンチカツ

・さつま汁

・おかか和え

 

 「メンチカツ」と聞いてガッツポーズをした子も、

もしかしたらこのメンチを一口食べたらおや?と

思ったかもしれません。肉だけではなく、いわしの

ミンチとおからも入れて作ったメンチだったから

です。定番のメンチはいつでも食べることができる

けれど、給食で提供するなら意味を持たせたい。

そう考えてしまうのは学校に努める栄養士の性の

ようなものかもしれません。

 魚を好きになってほしい。そんな思いから、

今日のメンチができました。そのうち、普通の

メンチカツも作りますね! 

 西日本の料理によく使われる麦みそは、甘め

です。鶏肉と具だくさんのみそ汁を食べたら、

身体の中から温まりました。調理員さん、いつも

ありがとうございます*

 

食育の日とくれば

*12月20日(水)の給食*

・ごはん【味付けのり】

・牛乳

・豆腐チゲ

・まごはやさしいサラダ

・みはや

 

 何度もしつこく提供している「まごはやさしいサラダ」。

身体に良いもの集めて一つのサラダにしています。「ま」は

豆類、「ご」はごまなどの種実類、「は」はわかめなどの

藻類、「や」は野菜、「さ」は魚、「し」はしいたけなどの

茸類、「い」は芋類。給食時間に確認するのは難しいことも

あるので、ご家庭の話題の一つにしてください。

 濃厚な味の「みはや」は、アンコール系のオレンジと

みかんのかけ合わせ。果汁豊富、手で簡単にむけますよ!

 

 

ジョー!

*12月18日(月)の給食*

・コッペパン

・牛乳

・スラッピージョー

・ポトフ風みそスープ

・コールスローサラダ

 

  「スラッピージョー」という献立名を見て、懐かしいと

思った方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。具をパンに

はさんで食べる献立が好評とのことなので、バリエーション

を変えて毎月1回は提供しています。スラッピージョーも、

ケチャップ味の挽肉炒めをパンにはさんで食べる献立です。

この献立名がついたのには諸説ありますが、音の響きを

子どもたちに印象付けられたら楽しいかも、と思いました。

 コンソメのだしにみそ味の根菜スープは、少し大きめに

野菜を切っています。名前と味が結びついたらいいな*

 

歴史と食事

*12月15日(金)の給食*

・開化丼(麦ごはん)

・牛乳

・だいずのしゃりしゃり揚げ

    カレー風味

・昆布入り浅漬け

 

 明治初期の文明開化の頃、江戸の町人たちが豚肉を口に

するようになったそうです。今日は豚肉を使った卵とじ丼

なので、めでたい感じのする文明「開化」の響きをいただき

ました。郷土料理や世界の料理も、歴史と結びつくものが

多く、料理を調べると自ずと歴史も学ぶことがあります。

 流し食べができる卵とじ丼なので、かみごたえのある

料理を組み合わせました。「だいずのしゃりしゃり揚げ」は、

旧大宮市で提供されていた給食です。時代の流れと共に

給食の内容も変化していますが、昔から伝わる給食らしい

料理は、伝えていきたいものです。

 

カルシウムふりかけ

*12月14日(木)の給食*

・ごはん

 【手作りカルシウムふりかけ】

・牛乳

・肉じゃが

・和風サラダ

・りんご

 

 今日のお手紙は、カルシウムバトルにしました。

例えば、しらすとちりめんじゃこ、牛乳1杯と

ヨーグルト1つ、のりとわかめ1食分、などです。

 正解多数だったものは、牛乳1杯>ヨーグルト1個、

しらす<ちりめんじゃこ。牛乳とヨーグルトの

カルシウム含量は大差ないですが、1杯を200ml、

1個を100gとしたためです。しらすよりじゃこの

方が乾燥しているので、同量食べるならじゃこに

軍配が上がります。

 正解少数だったのは、小松菜>ほうれん草、

ちりめんじゃこ<ひじき、のり>わかめです。

小松菜は、カルシウムが多い青菜として有名です。

ひじきは鉄分を多く含む海藻として有名ですが、

製法が変わってきたので、鉄以外のミネラルも

含む藻類として記憶を更新しましょう。のりに

巻かれたおにぎりは、今でもコンビニを賑わせて

いますね。カルシウム以外のミネラルも多いのり、

1日に1回は食べたいですね。

 ご飯のお供として使うふりかけですが、

意識すると栄養補給になります。身体にプラスに

なるふりかけを使いましょう!

 

逃がさない!

*12月13日(水)の給食*

・チーズパン

・牛乳

・白身魚の香草パン粉焼き

・シンデレラポタージュ

・ひよこ豆のサラダ

 

 今日は冬の魚の代表とも言える鱈(たら)を、

洋風でいただきました。肉や魚を調理する際は、

塩コショウを振って旨味を増やしてから火に

かけるのがおいしいとされていますが、この

パン粉焼きは順序が違います。スパイスで

味付けしてあるパン粉を使い、魚自体には

味付けをせず、バッター液(小麦粉と卵と水で

作る)でくるんで、魚の旨味を閉じ込めて、

蒸し焼きにしました。市販の味付きパン粉は

塩味が強いので、味なしパン粉を混ぜたのも、

塩分を控えるコツです。

 「シンデレラ」と入れたら想像できると思い、

献立名に入れました。かぼちゃのポタージュ、

予想通りでしたか?

 

 

木の実

*12月12日(火)の給食*

 

・きんぴらナッツごはん

・牛乳

・じゃこ入り卵焼き

・どさんこスープ

 

 今日はカシューナッツをきんぴらのごまのように、

ご飯の具として混ぜ込みました。カシューナッツや

くるみをはじめとする木の実は、身体によいビタミンが

豊富に含まれ、冬を乗り越えるには必須です。りすが

どんぐりの実をほっぺたにたくさん入れて巣穴に戻る

姿を想像してください。動物にも人間にも、冬を

越すのに必要な栄養素は同じだと感じています。

 毎回好評のどさんこスープは、みそバター味です。

具をたくさん準備することは大変ですが、時間がある

際にまとめて作って何日か食べたり、冷凍保存したり、

カット野菜を買って時短にしたり、生活に合った方法を

見つけてください。目指せ、両手をいっぱいに乗る

野菜を毎日食べる!!

 

国産キウイ

*12月11日(月)の給食*

・ごはん

・牛乳

・魚と豆腐の中華煮

・キャベツのバンバンジー

・キウイフルーツ

 

 埼玉県内でとれたキウイが出回る時期になりました。

ニュージーランドの鳥の名前が付けられたこの果物、

輸入品のイメージをお持ちの方が多いと思いますが、

あるんです、国産。

 甘さが均等になるように、頭とお尻が全員にいき

渡るように切りました。納められた蓮田のキウイは、

頭とお尻の甘さの違いを感じられるほど熟しておらず、

味見してもらうことができませんでした。

「県産キウイ、あるんだ!」「キウイっておいしい!」。

次回提供する際は、こんな声が聞けますように*

 

揚げパンと焼きパン

*12月8日(金)の給食*

・2種パン

 (シナモン揚げパン・セサミパン)

・牛乳

・ポークビーンズ

・ツナサラダ

 

 今日は揚げパンと焼きパンの2種類のパンを提供しました。

どちらも甘い味付けで、味に飽きるかと心配しましたが、

揚げ調理と焼き調理の違いを比べることができたようです。

 シナモンには、血流が良くなり発汗効果もあるそうです。

健康食品と名の付く既製品を食べたりビタミン剤で補うことも

健康維持には手っ取り早いですが、食品やスパイスが持つ

効果を知り、日常的に活かすことも大切です。少し前の

日本は、3世代が一緒に暮らすことが当たり前だったので、

習慣として行われていたことは自ずと知ることができ

ました。今ではそれらの習慣も身近ではなくなっています。

検索して知る時代に変わってきています。

 すぐに検索して調べられるので、いろいろな情報が

手に入るという良い面もあります。正しい情報を取得して、

「病気に負けない体を作ろう!」(12月の給食目標)の

ために日常的にできることを見つけ、自分に合ったものを

継続して行いましょう^^/

巷でしか聞かなかった話題の

手作り

*12月7日(木)の給食*

・シーフードカレー

  (麦ごはん)

・牛乳

・アーモンドサラダ

・おかしな目玉焼き

 

 今日のカレールゥは、じゃがいも、人参、玉ねぎ、生姜、

にんにくはいつもと同じですが、ベーコン、あさり、えび、

いかと、海鮮がメインでした。カレー粉を念入りに炒めたら、

暗い色のルゥになりました。おかしな目玉焼きの牛乳寒天を

きび砂糖で作ったら、茶色がかった白身になりました。

 食材を変えたら味わいが変わるのはもちろんですが、

同じ材料で作っても調理時間や切り方や順番が違うと、

違う味になります。毎日給食室で繰り広げられている物語を、

子どもたちに届けている気持ちです。自校給食の醍醐味だと

感じます。

 身近な人にほっとできる存在がいると、安心して過ごせ

ます。今日も、心を満たせた学校生活の一翼を担えている

ことを願っています。

 

甘さ控えめ

*12月6日(水)の給食*

・豆腐ラーメン

  (中華めん)

・牛乳

・海藻サラダ

・ごまさつま蒸しパン

 

 「蒸しパン」を買って食べたことがありますか?

 蒸しパンは、砂糖と卵と小麦粉と乳類と油で作り

ます。市販の蒸しパンは砂糖と油がしっかり入って

いるので、同じくらいの大きさのパンに比べると、

蒸しパンがパンの2倍ほどのカロリーの物もあります。

とっても甘い蒸しパンと、手でちぎるとピカピカに

光る指が、高カロリーの証です。

 それに比べると今日の手作り蒸しパンは、蒸して

作っただけで通常の甘い「蒸しパン」とは異なります。

小麦粉:片栗粉=2:1で、脂肪の低い豆乳を使い、

ごまとさつま芋の力を借りて砂糖を控えめにしました。

 こんな素朴な蒸しパンを、子どもたちはにこにこと

「おいしかった!」と伝えてくれます。売るためや

日持ちや見栄えのために、砂糖や油や塩が盛られた

商品がたくさん出回っています。ご家庭でも食品選びを

慎重にし、成長中の子どもたちの身体を作る食事、

家族みんなの健康を保つ食べ方をしましょう! 

 

肉料理

*12月5日(火)の給食*

・ごはん

・牛乳

・里芋煮

・小いわしの竜田揚げ

・白菜みそサラダ

・みかん

 

 今日の煮物は、豚もも肉、里芋、大根、人参、長ねぎ、

生姜、にんにく、こんにゃくと、ちょっと変わり種で

作りました。こんにゃくと肉を除いて、地場産物を

使って作ることができました。そう、旬のものが多い

煮物、ということです。

 「この頃肉料理を食べていません。」という感想が

ありました。子どもたちには、煮物に入った角切りの

豚もも肉は見えないのです。かたまりの肉を「肉料理」

という気持ちもわかりますが、煮物は日本人のソウル

フード。ご飯と一緒にもりもり食べてほしいです!

 

食材を選ぶ

*12月4日(月)の給食*

・うま煮丼

  (麦ごはん)

・牛乳

・れんこんサラダ

・フルーツヨーグルト

 

  献立表のワンポイントに記したとおり、今日の

ヨーグルトに入っている果物缶は、全て国産の果物を

缶詰保存したものを使いました。シロップ漬けに

なっているとはいえ、りんごやももの味が濃厚で、

大粒にカットされた果物と酸味のあるヨーグルトが

口の中に広がりました。

 国産品を買おうとすると、輸入品より高いことが

多いですね。それは、日本が資源大国ではないことや

円高傾向にあるからなど、風土の特徴や世界情勢が

絡みます。値段は安い方が助かりますが、安心して

提供できるものを使うという観点から、給食では

国産の物を使うようにしています。輸入品も、検査を

しているので安心できないわけではありません。

子どもたちの感想にも「日本の果物はおいしいな~」

とありましたが、私の決め手も「おいしい」です。

 食材のことを考えていたらお金の動きをもっと

知りたくなり、勉強に励むというストーリーも

栄養士冥利につきます。おいしさの追究もよし!

商売人になるもよし!いろいろなところにアンテナを

のばしてくださいね。

 

おいしいね、魚

*12月1日(金)の給食*

・ごはん

・牛乳

・まほっけのごま照り焼き

・切干し大根の含め煮

・みそけんちん汁

 

 果物や野菜から季節を感じることができますが、魚も

季節感のある食材です。納入業者さんが送ってくれる

翌月のお勧め品をまとめたものには、行事食向けの製品や

魚や果物が載っています。今日は、その中にあった旬の

魚「ほっけ」の切身を和えたれに漬けて焼きました。

 ほっけは脂身が多く、味の低下が早い魚なので、

たいてい干物として売られています。背骨の太い骨の

他に、薄い骨も身の間に並ぶので、敬遠される魚かも

しれません。でも、身離れはよく、今日はオーブンで

水分を閉じ込めて焼き上げることができ、「おいし

かった」の声をたくさん聞くことができました。

 調理や食べ方や保存や片付けが楽だから、肉が

食卓に並ぶことが多いかもしれません。でも、魚が

メインの時は副菜に肉が入る料理を組み合わせると、

食べ盛り世代も受け入れてくれるはずです。お気に

入りの魚を見つけるべく、広告などで取り上げられる

旬の魚を食べましょう!

 

100点満点以上

*11月30日(木)の給食*

 

・中華風青菜のごはん

・牛乳

・わかさぎのから揚げ

・手作りワンタンスープ

 

  今日の給食は、いろいろな食材が入っていたので、

学校栄養士目線で見て、バランスのよい内容でした。

これにみかんや藻類が加われば、100点満点。

 ところが、栄養士目線で100点でも、子どもたちに

とっては「ご飯に豆が……」「ご飯にえびが……」

「魚が苦い……」「スープに野菜が多すぎる……」

など、満足度を100点とすると、50点や70点の

気持ちの子どもたちも少なくないと思います。

 子どもたちが好む給食を提供すれば、毎食満足の

点数をもらえるかもしれません。例えば、今日の

ご飯には豆やえびではなく焼き豚、魚のフライでは

なく鶏肉のから揚げ、のように。しかし、それでは

食育にならないのです。

 毎日食べる給食は、記憶に刷り込まれています。

こんな給食が出ていたな、と大きくなって思い出す

ことがあったら、その「こんな」と思い苦労した

食材は、身体によい食べ物のはずです。給食って

なんで好きなものが出ないんだろう、と思うことが

あったら、それも忘れないでほしいと思います。

調理員さんも農家さんも、一生懸命に働いて作って

くれます。身体と記憶に残る、今は100点ではなく

ても年月が経つと得点アップする給食を目指します!

 

 

また作ってください*

*11月29日(水)の給食*

・ごはん

・牛乳

・生揚げのすき煮

・ひじき入り卵焼き

・ツナみそサラダ

 

 寒い冬は、煮物に限る! 具だくさんの煮物が

胃袋に入ると空腹が満たされ、じわじわと体温も

上がってきて、心も満たされ落ち着く感じがします。

 つゆだくの煮物、具入りの卵焼き、さっぱりと

したサラダ、どれかにロックオンされると、

「〇〇がおいしかったです、また作ってください!」

という声が聞こえます。定番の味でほっとした、

ごはんが進んだ、初めて食べた味でもっとたべたい、

いろいろな理由があると思います。

 作り手にはとてもうれしい「また作って」の声。

その声は、作ってよかったな、がんばってよかったな

に変換します。明日も明後日も、聞けるといいな^^

 

洋風給食

*11月28日(火)の給食*

 

・アップルトースト

・牛乳

・彩の国シチュー

・コロコロピクルス

 

  今日はブロッコリー、かぶ、人参、さつまいもの入った

シチューがメインの給食を提供しました。そうです、

埼玉県の得意な農産物は、洋食にも向いているのです。

ヨーロッパ野菜などに力を入れている農家さんもある

ようですが、変わった食べ物は少しハードルが高いと

いうご家庭も、普段野菜で十分おしゃれな食事を作る

ことができます。

 給食のシチューは、カレールウと同じく小麦粉を

バターと油で炒めてルゥを作ります。野菜やきのこの

素材の味が引き立って、おいしく食べることができ

ます。料理を教えてくれるのは、料理本だけではない

です。「〇まったさんのクリームシチュー」という

児童書に、楽しく手作りルゥを作る様子が描かれて

います。本やスマホを手に取るように、料理をやって

みましょう!

 

食べやすい魚料理から始めよう

*11月27日(月)の給食*

・ごはん

・牛乳

・魚のごまがらめ

・とん汁

・いそ香和え

 

  予定ではじゃがいもをとん汁に入れる予定

でしたが、里芋で作りました。里芋のとろみ

(ムチンといいます)で保温性が高まり、ざらっと

した舌触りではなく、喉ごしのよいとん汁。

いつもより豪華に感じました。

 メインのごまがらめの魚は、ネズミザメです。

片栗粉をまぶして揚げて、加熱したたれとごまを

絡めました。肉よりもパサつかず、ほどよい弾力で

やわらかく、幼稚部から高等部までとてもよく

食べていました。魚の良さもわかってくれた気が

しています。ご家庭でも、魚料理のレパートリーを

増やしましょう!

 

じゃがいもバーグ

*11月24日(金)の給食*

・チャンポン麺

  (中華めん)

・牛乳

・手作りゼリーフライ

・小松菜とわかめのサラダ

 

  行田の名物「ゼリーフライ」は、じゃがいもとおからで

作った衣のないコロッケのようなもの。ゼリーフライの

クイズを出すと、ほぼ全問正解! 給食の定番メニューに

なっているようです。

 チャンポン麺と言えど、麺はいつもの中華めんで提供

しました。つゆはラードベース、具は豚肉と魚介とたっぷり

野菜にしたので、雰囲気は出ていたかしら?

 本場長崎のチャンポン麺、行田のゼリーフライを食べに

行けるようになりました。旅先を決めるのに、食べ物も

重要な要素ですね。旅行に行った際は、ぜひ現地の物を

食べて楽しんでください☆

 

ヘルシー

*11月22日(水)の給食*

・ごはん

・牛乳

・手作りヘルシーバーグ

・ジャーマンポテト

・野菜スープ

 

  今日のメインはハンバーグ。「ヘルシー」が付くと

どんなハンバーグをイメージするのかなと思い、ヘルシーの

イメージを尋ねてみました。

 すると、「マラソン」「なわとび」「とりにく」「まめ」

「とうふ」「やさい」「原八分目」、いろいろと出てきました。

野菜の中でも、とりわけブロッコリーがロックオンされて

いました。生活に沿った言葉が出てきますね。

 給食のヘルシーバーグは、豆腐が入ったものでした。

ハンバーグがさっぱりしているので、ソースはにんにくが

効いたパンチのある味付けにしました。中身を工夫する、

ソースを工夫する、料理はいろいろと楽しむ要素がある

ので、全部やろうとせず抽出してやると、嫌いにならずに

続くかなと思います。日本の四季を利用して、いろいろな

料理を楽しみましょう!

 

黄色いにんじん

*11月21日(火)の給食*

・わかめごはん

・牛乳

・鶏肉とねぎの甘辛揚げ

・呉汁

・くるみ和え

 

  今日は小学部1~4年生のマラソン大会でした。塩味の

きいたわかめごはんとから揚げを、がんばった末にと考えて

いましたが、今は彩の国月間だと思い直し、から揚げを

ねぎと一緒に絡めたメニューにしてみました。ご家庭では、

お子さんの好物で食卓をうめてください。

 呉汁(ごじる)は、挽いた豆、根菜が入ったみそ汁です。

埼玉県北部に伝わる料理で、「子供の頃、大豆をすり鉢で

よくすったわ~」と言う先輩の声も、なかなか聞けない

今日この頃です。

 呉汁の中の人参に、オレンジ色ではなく黄色い人参が

混ざっているのを目ざとく見つけた小学生。「幸せの黄色い

人参だよ!」と伝えると、一生懸命食べ始めましたが、

映画のタイトルのもじりとは気付かなかったと思います。

明日もラッキー人参が入っていますように!

 

使えるものを有効に

*11月20日(月)の給食*

・ごはん

・牛乳

・いわしのごまみりん

・だいこんのあつあつ煮

・かき玉汁

・ヨーグルト

 

 今週の給食は、和食で始まりました。一汁三菜の、白い

ごはんとの組み合わせは、落ち着きますね。

 やっと大根が出回ってきました。今日の煮物は、大根と

鶏肉と根菜を一緒に煮て、みそ味で仕上げています。

大根をお米のとぎ汁で煮ると、柔らかくなることを知って

いますか?調理員さんの提案で、今朝、お米を洗った際の

とぎ汁を、大根の下茹で時に使用しました。とっても

柔らかい、みそ味の染みた煮物ができ上がりました。

 廃棄をできるだけ少なくしよう、という働きは、SDGsの

観点でもありますが、ずっと昔からやっていたことです。

米のとぎ汁を土にまく、大根の根も葉も使う、根菜の

皮を炒め物の具に、柑橘類の皮を磨き粉に、、挙げると

きりがありません。よい行いは、つないでいきたいですね。

 

つみっこ

*11月17日(金)の給食*

・ごはん

・牛乳

・たらのごまみそ焼き

・だいずのいそ煮

・つみっこ

 
 今日は埼玉県北部の郷土料理、「つみっこ」を

提供しました。つみっこはいわゆるすいとんで、

日本各地に似たような小麦粉で作った団子が入った

汁物があります。つみっこの具材に、鶏肉、人参、

大根、蓮根、しめじ、ほうれん草などを使い、

しょうゆ味で仕上げました。小麦粉団子は調理員

さんの手作りです。

寒い一日だったので、つみっこ等の具だくさんの

汁物で暖をとれたら、胃袋も心もあたたまりますね。

 冬の魚の代名詞のような鱈(たら)は、みそと

しょうゆと砂糖とすりごまを絡めて焼きました。

ごまは種実類で、小粒でも栄養価の高い食品です。

香ばしい香りが食欲をそそりますし、和食にも

中華にも使えるので、常備するとよい食材です。

吸収率の低いことが懸念されますが、「すりごま」や

「皮むきごま」はそのハードルを下げてくれます。

週末はごまを活躍させた料理を食べて、寒さに

負けない身体を作りましょう!

 

さといも

*11月16日(木)の給食*

・ごはん

・牛乳

・里芋と生揚げのうま煮

・小いわしの狭山茶フライ

・ごま酢和え

 

 今日は、里芋を使った煮物をメインにした和食の

 給食でした。里芋は、埼玉県の出荷量が全国で一位の

作物で、古くから栽培されてきました。この煮物の

里芋は、本校の近くの農家さんが育ててくれたもの

です。

 生の里芋の皮をむくと独特のぬめりがあり、皮膚に

触れるとかゆくなる人もいますが、このぬめりは

腸を元気にしてくれる成分がたくさんあります。

下処理がたいへんだからと食べるのを諦めると、損を

します!そこで、簡単皮むきの方法をお知らせします。

 ある程度泥を洗ったら、端を切り落として水の中に

入れ、そのままゆで、沸騰したら火を止めて、触れる

温度になったら皮をはがすようにむくことができ、

かゆくもなりません。皮むき里芋を入手するのも、

生ごみが出ないのでよい案です。

 寒さに負けない身体づくりに、睡眠(休息)と

運動は欠かせませんが、食事も三本柱の一つです。

先日の寄宿舎の学習会で、「腸を元気にすることが

免疫力を高める秘訣だよ」と伝えました。里芋を

食べて腸を元気にし、食べ物の吸収効率を上げたり

善玉菌を増やしたりしましょう!

手作りのよさ

*11月15日(水)の給食*

・セルフコロッケバーガー

 (セサミバーンズ・手作り

    コロッケ・キャベツ)

・牛乳

・白菜スープ

・スパゲッティサラダ

 

 今月の自分ではさむ給食は、ごま入りのパンに手作り

コロッケとキャベツをはさむ「コロッケバーガー」に

 しました。しかも給食室でじゃが芋を洗うところから

作るコロッケとなれば、調理員さんたちは俄然張り切り

ます。今朝は寒い朝でしたが、厨房は朝から気合いの

熱気に満ちていました。

コロッケの中身を成形中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 市販のコロッケは、輸送中に形が崩れないように衣を

厚くし、中身が崩れないように硬めに作っています。

給食室で作るコロッケは、厨房から教室までワゴンか

徒歩で運ぶため、製品を維持するための加工材は不要

です。一口かじった瞬間、外はカリッで中はふわっと

したコロッケに出会いたければ、作るしかないなと

しみじみと感じました。調理員さん、ありがとう!!

 

 

ひとひねり

*11月13日(月)の給食*

・こりこりそぼろ丼

 (麦ごはん)

・牛乳

・けんちん汁

・即席漬け

・秋のフルーツジュレ

 

  鶏ひき肉を油で炒めて、砂糖と醤油で味をつける

そぼろごはんは、万人の知る食事の一つかなと思い

ます。そこで、今日の給食は普通のそぼろに「給食

らしさ」を加えてみました。

 鶏ひき肉と一緒に野菜を刻んで入れたら、野菜が

苦手な人も気にせずに食べられ、野菜の摂取量も

増えるぞ! ついでに豆も一緒に刻んで入れたら、

たんぱく質も食物繊維もカルシウムも増えるぞ!

こんな風に、ストレートだけで押さずに変化球を

混ぜながらストライクを取りに行く給食を考えて

います。もちろん、目指すところは子どもたちの

「おいしい!」を出会いを通して幸せを増やし、

健康な食習慣を身に付けること。

 届きますように!!

 

小江戸「川越」

*11月10日(金)の給食*

・小江戸カレー

  (麦ごはん)

・牛乳

・カシューナッツ入りサラダ

・みかん

 

  県中央部に位置する小江戸「川越」は、ちょっとした

観光地になっていますね。今日は川越の名産とされている

さつま芋とほうれん草をカレーの具にして提供しました。

甘いさつま芋とカレーがなじむように、チャツネという

ジャムのようなスパイスを加えました。

 いよいよ、冬を感じる空気になってきましたね。昨日、

寄宿舎で食育学習会がありましたが、そこで免疫力を

強くするためにはどういうものを食べたらよいか、と

いう質問がありました。毎日元気に過ごしたいのは

万人の願いだと思います。特にこれからは気温も湿度も

下がり、人間には辛い気候になりますが、発酵食品や

きのこや野菜を食べて腸を鍛え、魚介やナッツや果物を

食べてビタミンやミネラルや良質の脂を補充して

乗り越えましょう!

 身体によいものを食べ、週末をお過ごしください。

 

冒険

*11月9日(木)の給食*

・黒パン

・牛乳

・魚のマスタードソース

・白いんげん豆のスープ

・ミックスサラダ

 

  今の学年も半ばを過ぎ、友だちや先生に慣れてきました。

そこに食欲の秋で気候もよい、とくれば食事の味がいつもと

違っても、前向きにとらえて挑戦したり完食できたりします。

今日はそんな子どもたちの内なる力を見たくて、自信につな

がると願い、大人っぽい味のソースを魚にかけてみました。

 マスタードソースと言っても、生クリームが主体のソース。

そこにマスタードとレモン果汁が加わり、クリーミーなのに

さっぱりしているソースは、魚(あじ)のくさみを包み込ん

でくれました。甘めの黒パンにつけて食べてもおいしかった

そうです。

 主菜には濃厚ソースをかけたので、副菜のスープとサラダ

は味も脂質も軽めにしました。味付けは共にシンプルな塩。

脂を抑えるために、脂質の少ない白いんげん豆を使った

スープ、脂質の少ない豚もも肉で作ったボンレスハムを

サラダにし、酢をきかせて提供しました。

 楽しく冒険できているといいな、と願っています。

 

 

いいや(118)~、ではなく

*11月8日(水)の給食*

・五目とじうどん

  (地粉うどん)

・牛乳

・小魚入り松葉芋

・かみかみ和え

 

  今日はいい歯(118)の日なので、6月の歯と口の

健康週間の復習も兼ねて、いい歯を保つためによくかむ

献立にしました。脂(油)がたっぷりあって、舌触りが

良い食べ物や柔らかい食べ物が「おいしい」のは間違い

ないです。「おいしい」食べ物がメディアやSNSでも

取り上げられ、話題になる昨今ですが、その「おいしい」

食べ物を食べすぎると、身体に必要な栄養素(ビタミンや

ミネラル)が吸収されにくくなったり、そもそも食べる

量が不足したりしがちです。「おいしい」を食べ過ぎる

ことが習慣化すると、病気につながるといっても言い過ぎ

ではありません。

 一方、よくかんで食べる食べ物は、脂(油)が少ない

食べ物が多いです。食べ過ぎても、あごが疲れる以外の

被害がないのです。よくかんで食べるとよりおいしくなる

ように、調理員さんに念入りに切ってもらったさつま芋

と大根とキャベツ。お子さんに、今日の給食はどう

だった?と尋ねてみてください!

 

大粒納豆登場!

*11月7日(火)の給食*

・ごはん【彩の国納豆】

・牛乳

・肉豆腐

・和風サラダ

・りんご

 

 今年2回目の登場になったこの納豆は、やはり存在感が

あるようで、今日のコメント数も納豆に関するものが

多かったです。埼玉県産のだいずに納豆菌を混ぜると、

市販では見たこともない大粒の納豆ができ上がるそうです。

埼玉県のだいずと納豆菌は相性が良いのですかね。小粒

納豆を食べ慣れていると思いますが、ふるさと月間なので、

この納豆をお楽しみください。

 豆腐料理がおいしい気候になってきました。ねぎや白菜

や茸などをたっぷり使って肉と共に煮ると、食べ盛りの

子どもたちも肉と一緒に野菜と豆腐も食べてくれるはずです。

たんぱく質:野菜やきのこ=1:2を目指しましょう!

 

 

秩父尽くし

*11月6日(月)の給食*

 

・しゃくし菜とじゃこの炒飯

・牛乳

・みそポテト

・きのこスープ

 

 今日は埼玉県の西部の秩父地方の特産物や名物を集めた

給食を提供しました。

 しゃくし菜という作物をご存知ですか?チンゲンサイの

仲間で、葉がギザギザしており、そのままゆでて食べたり

漬け物に加工したりして食べます。今日は、じゃこと

炒り卵と豚挽き肉と一緒にチャーハンにしました。

高菜チャーハンをイメージしていただけると、近いです。

 みそポテトは、秩父地方で昔から食べられている小重飯

(田畑仕事の合間に食べる軽食)の一つです。

揚げたじゃが芋に甘めのみそだれをかけて食べます。

今日は味付きご飯と組み合わせたので、少なめの

みそだれと絡めて提供しました。

 きのこは山間部の産物の一つです。鶏肉と一緒に3種類の

きのこを入れたので、香りも高く、うま味もたっぷり

食物繊維もたっぷりのスープができあがりました。

 

 

かぶ(蕪)

*11月2日(木)の給食*

・ココア揚げパン

  (コッペパン)

・牛乳

・ポトフー

・ひじきのマリネ

 

 久しぶりの揚げパンだったので、予想通り反響が大き

かったです。黒い口拭きや給食着を持ち帰っても許して

ください。

 そんな中、「かぶ」に注目して感想をくれた小学生が

いました。かぶは、じゃが芋、キャベツ、人参、玉ねぎ

などを大きめに切った野菜と、鶏肉とフランクフルトを

コンソメ味で煮た洋風煮物のポトフの中に入れました。

 漬物にしてもおいしいかぶ、実は埼玉県で生産量が

多い作物の一つです。白い根の部分も特徴のある食感と

風味ですが、葉も緑黄色野菜として栄養がとれるので、

ぜひ丸ごといただいてほしいです。今日のポトフに

ちらっと見える緑色の葉は、かぶの葉です。とても

きれいな肌のかぶの根を納めてくださったので、よく

洗い、皮をむかずに煮物に加えました。

 柔らかい葉はおひたしに、茎の部分は刻んで炒って

ご飯のふりかけに、煮びたしや汁物の青み、みそ汁や

スープの具には根も葉も使えますね。旬の今を逃さず、

かぶの栄養を丸ごといただきましょう! 

 

11月になりました

*11月1日(水)の給食*

・ごはん

・牛乳

・さばの韓国風焼き

・手作り肉団子スープ

・こまつナムル

 

  11月は、「彩の国ふるさと学校給食月間」です。

埼玉県産の作物がたくさんとれる時期なので、県内産の

作物や郷土料理を給食に取り入れています。ご自身の

育った土地は県外の保護者の方もいらっしゃると思い

ますが、これを機会に埼玉の食べ物を知ってください。

 今日は、埼玉県が一番たくさん作っている葉物、

「小松菜」をナムルにしました。しゃきしゃきとした

歯ごたえの小松菜、発祥の地は東京と言われています

が、広い土地のある埼玉県で多く生産されるように

なりました。葉物野菜の中ではカルシウムを多く含み、

ビタミンAや食物繊維も豊富です。くせが少なく、

和え物、汁物の青み、ピラフや炒飯の青みなど、

和洋中どんな料理にも彩りと栄養を添えてくれます。

1把ゆでて小分けにして保存しておくと、さっと

使えますよ!

 

 

Helloween

*10月31日(火)の給食*

・チキンライス

・牛乳

・じゃがベースープ

・ブロッコリーと大根のサラダ

・パンプキンマフィン

 

 ハロウィンは、日本の昔からある行事ではありませんが、

イベントにあやかるのが上手な国民に定着しつつありますね。

ジャックオランタンを作る際にくりぬいた部分で作った、

かぼちゃのマフィンです!と言いたいところですが、

かぼちゃペーストを使って作りました。想像しているもの

よりも甘くない、かぼちゃの味とアーモンドの香りの

するマフィンだったと思います。

 チキンライスはケチャップで作るかトマト缶で作るか、

話題になりました。給食のチキンライスは、トマトピューレ

をベースにしました。「家庭の味」がありそうな一品ですね。

 

下膳

*10月26日(木)の給食*

・ごはん

・牛乳

・親子煮

・小いわしいそべフライ

・五色和え

 

  給食を食べ終わると、子どもたちは食器や食缶を厨房に

返してくれます。私はたいてい、近くでその様子を見ており、

残り物を一緒に片付けたり、落ちそうな蓋を整頓したり

しています。

 今日は主菜が煮物だったので、汁物に比べると食缶に

食べ物がへばり付いていました。その残渣を、とても丁寧に

残菜容器に入れてくれる生徒の姿を目にし、うれしい

気持ちになりました。のばら祭前日で慌しい空気の中、

彼の周りだけ静寂な空気に包まれていました。

 時間がない、器具がうまく使えない、いろいろな状況は

ありますが、食べ物が出てくることが当たり前ではない

こと、作る人がいること、片付ける人がいることを日々

感じてほしいです。

 *次の給食は10月31日(火)です

お月見その2

*10月25日(水)の給食*

・栗ごはん

・牛乳

・鶏肉のねぎみそ焼き

・かき玉汁

・白和え

 

 月を愛でたり豊作を祈り、十五夜をお祝いすることは

有名ですが、十三夜も祝うと縁起が良いとご存知ですか?

十三夜とは、お月見(十五夜)の次に美しいと言われる

旧暦9月14日~17日の月で、今年は金曜(27日・のばら祭

1日目)がそれにあたります。

 「栗名月」「豆名月」などと言われる十三夜、豆の料理

はよく提供しているので、今回は栗をごはんに炊き込み

ました。魚や豆のおいしさは伝わりにくいですが、栗の

おいしさは伝わり、よく食べていました。もしくは、栗は

縄文時代から食べてきたとされる日本人のソウルフード

なのかもしれません。店頭には栗味の菓子が並んでいます

が、砂糖や香料が入っていない栗本来の味もお楽しみ

くださいね!

 

麺+あん

*10月24日(火)の給食*

 

・あんかけ焼きそば

・牛乳

・大学芋

・ピリ辛もやし

 

 とろみをつけた具をかける丼ものは、さっと食べたい

昼食に向いているかもしれません。今日は、ご飯+あん

ではなく、麺+あんにしてみました。

 つゆの中を泳ぐ麺類は、麺をすすることを上手にでき

ない子どもには、食べるのにとても時間がかかる料理です。

でも、今日のようにあんに絡めながら食べられる麺は、

空気を吸わずにむしゃむしゃと食べられるので、食べ

易かったようです。葉物野菜をたっぷり入れて、エキス

ごと麺に絡めて食べている、そんな一品になりました。

 廃棄するつゆも少ないので、環境への罪悪感も少ない

です。慌しい日の昼食に、麺+肉野菜炒めあん、お勧めです!

 

和食でスタート

*10月23日(月)の給食*

・ごはん

・牛乳

・さばのごまみそ焼き

・野菜のうま煮

・だいこんのみそ汁

 

 今日は、魚と煮物でしっかりとたんぱく質が摂れる

和食メニューでした。ごまみそがごはんと合っていた、

魚が口の中でとろけた、みそ汁がおいしかった、煮物が

おいしかった、いろいろな声が届けられ、食べている

様子を想像してあたたかい気持ちになりました。

年齢が上がるにつれて、魚よりも煮物を称賛する声が

多くなりました。魚が食卓に届くまでにもたくさんの

手がかかっていますが、煮物は朝から調理員さんが

洗って切って炒めて煮て、よそってくれた料理です。

すぐ近くにいる人に作ってもらえる幸せがわかる人に

なってほしいと思っています。

ふんわり甘い

*10月20日(金)の給食*

・ツイストパン

・牛乳

・ポテトのミートソース和え

・アーモンドサラダ

・みかん

 

 今年度初登場したツイストパンは、ふんわりしていて

やさしい甘さのパンです。昭和の味わいも漂う、主菜の

ポテトのミートソース和えとよく合い、付けながら食べて

いる様子もありました。

 人気上昇中のアーモンドサラダは、今日の献立の中で

残食率が一番低かったです。おいしさの秘密は、細切り

アーモンドと手作り玉ねぎドレッシングです。

このドレッシングは、根強い人気があります。給食では

アーモンドサラダ、ビーンズサラダなどに使っています

が、生野菜に使ってももちろんおいしいです。のばら祭で

レシピを配布するので、ご家庭でも味わってみてください*

 

しっかり補充、たんぱく質

*10月19日(木)の給食*

・ごはん

・牛乳

・かつおの野菜あんかけ

・昆布豆

・とん汁

 

 マラソン大会の練習が始まっています。しっかりと走るには、

食事をしっかり食べてから臨むことが大切です。朝ごはんが

少なかったり、菓子パンだけだったりすると、持久力が保てず

すぐに疲れてしまい、記録が伸び悩むかもしれません。

 走った後は、使ったエネルギー(炭水化物)と失った筋原線維

の補修(たんぱく質)と、それらを円滑に身体に取り込むために

働いてくれるビタミンとミネラルたちをしっかりと食べましょう。

疲れの回復が早まり、新しい筋肉もついて、記録も伸びると

思います。多くのスポーツ選手には、食事を管理してくれる

専門家がついていることが、食事とスポーツが密接なつながりが

ある証ですね。

 今日の給食は、脂肪が少ない赤身魚と良質な脂質でできている

大豆が主なたんぱく質で、炭水化物に米と芋類、果物はありませんが

根菜と葉物野菜がたっぷりの組み合わせです。

肉を好む子どもが多いですが、お魚の方が身体によい素性の

脂質が多いため、たんぱく質を摂るためでも魚をお勧めします。

 本番まで食事と睡眠に気を付けながら、練習に励んでください!

 

 

麺いろいろ

*10月18日(水)の給食*

・ごはん

・牛乳

・ビーフン入り肉野菜炒め

・根菜ごまキムチ汁

・手作りプリン

 

  汁物には練りごまやキムチが入り、はっきり且つこってり

した味付けだったので、主菜の炒め物はシンプルにしょうゆと

塩こしょうがメインの味付けにしました。細長い麺は、米粉で

できたビーフンです。

 日本では、いろいろな麺類が楽しめます。うどん、そば、

素麺、ラーメン、焼きそば、パスタ、春雨、などなどです。

麺は、穀類の保存食として考えられたのが発端だそうですが、

小麦粉、そば粉、でん粉、米粉など、使う粉によって弾力や

喉ごしが変わりますね。麺を選ぶ際は気分や気候に合わせたり、

自力で作ってみたり、付け合わせの工夫を凝らしたりと、

いろいろな楽しみ方がある食材だと感じています。

 

フライドポテト

*10月17日(火)の給食*

 

・きのこクリームスパゲッティ

・牛乳

・ナッツ入りフライドポテト

・スティックベジタブル

 

 フライドポテトなのに細長いポテトじゃない!と言った子どもは、

いませんでした。どうして細切りじゃないの?と聞いてくれたら、

私は「この切り方の方が、じゃがいもの栄養と味が逃げないよ」

と答えていました。

 きのこの絵を募集したら、人柄が現れるきのこの絵が集まりました。

大宮ろう生まれのきのこのキャラクター、誕生するかも!?

 

生揚げ料理

*10月16日(月)の給食*

・ごはん

・牛乳

・生揚げのみそ煮

・和風サラダ

・なし

 

 お豆腐を揚げて、周りが香ばしくなっている生揚げ。

厚揚げ、ともいいますね。煮ても煮崩れず、豆腐よりも

食べやすいので、給食ではよく煮物に使います。 

 とはいえ、ただ野菜や肉と一緒に煮ると、やはり豆腐の

仲間なので食べる頃には味がぼけてしまうことがあります。

給食は、家庭のようにできたらすぐに食べてもらうことが

できないので、少し工夫しています。給食では、生揚げの

煮物を作るとき、予めしょうゆと砂糖で煮て(下煮して)

おきます。すると、時間が経っても味がぼやけずに保て、

煮崩れも防げるのです!

 ひと手間かけることでおいしく仕上がり、子どもたちに

食べてもらえるなら、と今日も調理員さんたちは作って

いました。下膳の際に手を合わせて挨拶してくれる姿に、

微笑んでいました*

地場産物

*10月13日(金)の給食*

・親子丼

  (麦ごはん)

・牛乳

・じゃがいものみそ汁

・塩昆布和え

 

  近所で育てられた食べ物を買って食べることを、

「地産地消」といいます。生産者にとっては、梱包材や

輸送手段などが軽微になるので経費と手間が少なくなり、

消費者にとっては新鮮なうちに料理でき、双方に利点が

あります。欠点は、市場が狭くなることや種類が少ない

ことでしょうか。

 今日は、みそ汁のじゃがいもは学校のすぐ近くの

農家さんの、親子丼の卵は県内の養鶏場のものです。

無人販売所や小売店内の地場産コーナーは、これから

いろいろな作物がにぎやかに並ぶと思います。里芋、

さつまいも、小松菜、ほうれん草、ねぎ、、 生の

作物から料理をすると時間がかかりますが、おいしい

ものを食べるには手間がかかるもの、と時に気合いを

入れて作りましょう!給食でも、いろいろな料理を

紹介していきたいと思います。

 

四川豆腐

*10月12日(木)の給食*

・ごはん

・牛乳

・四川豆腐

・春雨サラダ

・りんご

 

 今日は、麻婆豆腐よりも豆腐も野菜も大きく切る

四川豆腐がメインのおかずでした。味付けもみそと

しょうゆの違いがあり、山椒が入る四川豆腐は麻婆

豆腐よりすっきりと締まった味わいです。

 四川豆腐も春雨サラダも、辛さを2段階に調節して

提供しています。幅広い年齢層の子どもたちが食べる、

本校の給食ならではの工夫です。

 りんごがおいしい季節になってきました。「りんごが

赤くなると医者が青くなる」ということわざは、英国

由来だそうですが、それほどりんごが身体によい食品

ということです。りんごだけを食べていれば医者知らず

というわけではないので、ご注意を!

 

肉と魚

*10月11日(水)の給食*

・ごはん

・牛乳

・豚肉の塩こうじ焼き

・切干し大根の含め煮

・石狩汁

 

 久しぶりに、塊のお肉が主菜の給食でした。少し前に

流行った塩麹は、肉とも魚とも相性がよく、身をやわら

かくしてくれ、脂身の多い豚肉や青魚でもさっぱりした

後味で食べやすいです。肉や魚の重量の一割ほどの塩麹

と、 酒と砂糖を少し加えて漬け、焼いたり揚げたりして

作ります。野菜と和えてもおいしいので、常備調味料に

格上げしても無駄にはなりません!

 メインが肉なので、副菜には魚を使いました。切干し

大根の煮物にはさつま揚げ、石狩汁には角切りの鮭が

入っています。一食の全てが肉、全てが魚、となるより、

肉と魚が入り混じっていた方が、味のバランスも栄養の

バランスも整います。この頃話題に上がることが多い魚

ですが、肉に比べると身体にやさしい成分であることは

間違いないです。骨に気を付けながら、いろいろな味や

料理方法で魚を食べましょう!

 

目を大切に

*10月10日(火)の給食*

・食パン

 【ブルーベリージャム】

・牛乳

・スペイン風卵焼き

・チキンスープ

・ビーンズサラダ

 

 10月10日は、東京オリンピックの開会式を行った記念に

「体育の日」として国民の祝日でした。一方で日付の書き方を

工夫すると1(イチ)が眉毛、0(ゼロ)が瞳に見えるので、

「目の愛護デー」としての認識も広まってきました。

 今日は、目の粘膜などを保護してくれるビタミンAが多い、

パセリと人参が入ったチキンスープを準備しました。また、

アントシアニン色素が豊富なブルーベリーをジャムとして

提供し、パンに塗って食べてもらいました。

 食べる物に気を遣って栄養を補給しても、べらぼうな

使い方をしていては身体は壊れてしまいます。目を使う

時間が増えていますが、時間や姿勢に気を付けてくださいね。

 

 

かき揚げ

*10月6日(金)の給食*

・肉うどん

 (地粉うどん)

・牛乳

・手作りかき揚げ

・いそ香和え

 

 朝晩は寒いくらいの陽気になりました。温かい麺類を

食べる機会も増えると思います。

 うどん店やラーメン店で食べる際は、つゆの味が濃くて

塩分(ナトリウム)が多い場合がほとんどです。つゆまで

飲み干さないようにしましょう。

 ご家庭で作る際も、つゆが濃くならないように気を付け

ましょう。今日の給食のうどんつゆは、生姜をたっぷり

入れて作りました。身体も温まり、塩分も控えられるので、

うどんつゆ+生姜は一石二鳥の組み合わせです。みりんを

多めに入れたのも、味の引き立て役になってもらうためです。

 とどめは、かき揚げです。揚げ物があると、塩味が少なく

ても満足することができます。焼き餃子には酢醤油が必要

でも、揚げ餃子には不要だったりする感覚です。カリッと

揚がったかき揚げをうどんと一緒に食べることが、初めての

経験だった子どももいたようです。

 よい連休をお過ごしください*

 

香るスパイス

*10月5日(木)の給食*

・キーマカレー(麦ごはん)

・牛乳

・海藻サラダ

・みかんとアロエの

      ヨーグルト

 

 カレーはたいてい、某食品会社がスパイスをブレンドして

作ってくれた「カレー粉」を炒めてルゥを作りますが、今日の

カレーはその「カレー粉」に、香りのよい「オールスパイス」

「ナツメグ」「ローリエ」と、ヒリヒリ系の辛味スパイス

「ガラムマサラ」を加えて作りました。いつもより強めの

香りと辛味に、子どもたちは敏感に反応していました。

 料理をおいしくするはずのスパイスですが、量も種類も

入れすぎると、香りや辛味などの刺激が強くなったり、香りの

喧嘩をしたりと、台無しにしてしまうこともあります。

スパイス使いに慣れるためには、日頃から使うことが一番です。

まず、スープや煮込み料理等に使える「ローリエ(ベイリーフ)」

 から始めてみませんか?

 

 

 

 

自分で作る

*10月4日(水)の給食*

・セルフフィッシュバーガー

 (子供パン・魚のバーベキュー

   ソース・キャベツ)

・牛乳

・コーンポテト

・野菜スープ

 

 今日は、半分ほど切り込みの入ったパンに、魚とキャベツを

自分ではさんで食べる給食でした。食材という材料が用意され、

自分で作りながら食べるという作業は、子どもたちにとって

わくわくすることのようです。小学生から高校生まで、大きな

口を開けて自分で作ったバーガーをほおばっていました。

 ご家庭のイベント食は、どのようなことをやっていますか?

かつて、いろいろな手巻き寿司の具を並べて、自分で巻く

「セルフ手巻きパーティー」の流行った時期がありました。

好きな外食店に行くのもよいですし。家族で一緒に過ごす

時間として、食事のひと時は心に残ります。イベント食の

「わが家の定番」、あるとよいですね。

たんぱく質と野菜・きのこの割合

*10月3日(火)の給食*

・ごはん

・牛乳

・八宝菜

・にらまんじゅう

・わかめスープ

・ぶどう

 

 今日は豚肉・いか・うずら卵が入った八宝菜がメインの

おかずでした。主菜が肉と野菜が混ざったものになると、

かたまりの肉が見えないので乏しいメニューに見えますが、

実は栄養満天です。

 今日の八宝菜、たんぱく質(豚肉・いか・うずらの卵)に

対して、野菜ときのこ(玉ねぎ・人参・白菜・筍・青梗菜・

乾しいたけ)は2倍量入っています。炒めると野菜の水分が

出て、かさが少なくなりたくさん食べることができます。

 肉野菜炒めを作るとき、200gの肉を買ったら、野菜を

400g入れて作ってみてください。野菜もたんぱく質も

しっかりととれる一品ができあがりますよ!