本日の給食
十五夜
・子ぎつね寿司
・牛乳
・さといもと小魚のみそがらめ
・すまし汁
・うさぎりんご
今夜は中秋の名月、十五夜です。秋の豊作を願い、「芋名月」
とも言われるので、まだハシリですが、里芋を使った料理を
提供しました。
すまし汁のかまぼこは、うさぎをモチーフにしています。
魚肉を使った練り物は、意外と使い道が多く、たんぱく質の
補給にもなりますし、キャラクターものも出回っています。
魚の味に慣れるきっかけになるかもしれませんね。
日本では、月にうさぎの影が見えると言われているので、
月とうさぎがコラボレーションしますね。今日はりんごも
うさぎ型に切ってもらいました。外国では、月の模様を
お姫様に見立てたり、蟹に見立てたりしています。調べて
みるのも面白いですね。
経験値アップ
・ごはん
【味付けのり】
・牛乳
・海鮮豆腐
・焼き肉サラダ
今日は、さっぱり塩ラーメンのつゆにお豆腐が入った
ような煮物が主菜でした。えびといかとあさりを使い、
海の幸の旨味がたっぷりと出ていましたが、喫食率は
伸び悩みました。海鮮が原因かな、と思います。
家庭ではある程度、食卓に並ぶ料理や外食に行く店は
決まりがちだと思います。そこで、給食でも同じような
献立を出していると食の経験は増えないので、家庭では
冒険のようないろいろな料理を、給食でおいしく提供し
よう!と私は考えています。そして、「おいしい」を
増やして「幸せ!」も増やしてほしいのです。
これも試食会の際にお話しした内容の一つです。
賛同してくださる保護者さんがいて、ほっとしています。
いろんな食べ方を紹介したい
・ソイ丼(麦ごはん)
・牛乳
・だいこんのみそ汁
・ごぼうサラダ
ソイ丼は新宿の定食屋さんが発案したメニューと言われて
おり、大雑把に説明すると豚挽き肉と大豆を一緒に炒め、
甘めのカレーの味付けにしたものです。豆をかみしめて
食べると、うま味がどんどん口の中に広がるので、よく
かめるように豆を少し硬めにしています。「豆は得意では
ないけど、今日のはおいしい!」。そんな声が聞こえた
ので、作った私たちはガッツポーズ!
ソイ丼が肉肉しいので、ごぼうサラダにはツナ(魚)を
混ぜました。ご家庭ではマヨネーズだけで野菜を食べる
ことがあるかもしれませんが、給食でマヨネーズ味の
サラダが出る際は、必ず酢やこしょうを加えたり、醤油や
味噌を加えてから野菜と和えます。脂質が少ないマヨネーズ
が出回っているとはいえ、かけすぎにはご用心ください!
採りたてバジル
・黒パン
・牛乳
・魚のポテトバジルソース
・野菜と卵のスープ
・アーモンドサラダ
今日の主菜に乗っているバジルソースは、高等部の生徒が
校内で育てたバジルで作りました。給食で必要な600gが収穫
できるか不安そうでしたが、ある程度収穫してから計ったら、
「あと半分だ!採れるぞ。」と生徒も見通しが持て、更に
集中力が高まっていました。
家庭で育てた野菜などが食卓に上がると、何とも言えない
愛着がわきます。バジルやローズマリーやしそなどの香草
(ハーブ)は、毎日使うものではありませんが、買うと高い
です。でも、家庭菜園で育てていれば手軽に使え、料理の
幅も広がりますし、摘んで部屋にあるだけでも存在感を
示してくれます。ハーブは生命力の強いものが多いので、
育てやすいです。 家庭菜園でハーブ、始めませんか?
塩分を気にしましょう
・ごはん【手作りふりかけ】
・牛乳
・じゃがいものそぼろ煮
・くるみ和え
・なし
先日の給食試食会の際にも話題の一つにした、「塩分」の
お話をします。
病院の食事の味は薄いという話題を耳にしたことがあると
思います。病気の人たちが一同に生活する場である病院は、
健康を最優先した食事になっているため、塩分が少なく、
脂質と甘みを抑えた食事になっています。
濃い味付けは塩分が多く、塩分を構成するナトリウムを
多く体内に入れると、まずはとても喉が渇きます。味が濃い
ものを食べ続けると、血圧が高くなることが多いです。血圧が
高くなると、腎臓や心臓に負担がかかり、日常生活に支障が
でてきます。最近は血圧を下げる薬も発達しましたが、服薬を
気にする生活も、ストレスがかかりますよね。
濃い味に慣れてしまうと、薄い味だと物足りなく感じます。
そこで、給食も薄味でもおいしく食べられる工夫をして提供
しています。例えば、だしをしっかりとること、生姜やねぎ
等の香味野菜を使うこと、スパイスを利かせること等です。
味付けの他にも、汁物を減らして煮物を増やすこと、自分で
かけるドレッシングやソースではなく、給食室で和えたり
かけたりして提供することも、塩分を減らす工夫の一つです。
はっきりした味付けは、売れる商品につながります。でも、
身体に良いものは少ないです。スナック菓子の食べ過ぎ、
麺類の汁を全部飲む、ドレッシングやソースのかけすぎ、
見直すことができる食生活から改めていきましょう!
太鼓判
・ごはん
・牛乳
・さんまのかば焼き
・たぬき汁
・おかか和え
お子さんは、どんな味付けを好んで食べますか?
しょうゆ、塩、みそ、コンソメ、辛めの、トマト、
ハーブが効いたもの、今はラーメン1つとっても
いろいろな味があります。企業も、味を工夫して
売り上げが上昇するように、新しい味付けを開発
しています。
給食も、いろいろな味付けのものを提供して、
経験値をあげてほしい!と思い、オリンピック等の
祭典がある特は開催国の料理を取り入れたり、地方の
料理や伝統食を提供したりしています。
でも、今日のような「旬の魚を食べてほしい!」
時は、日本人にとっての王道の味、醤油と砂糖の
甘辛たれにします。誰でも安心しておいしく食べ
られるのが、今日のかば焼きの味付けだと思い、
旬のさんまに絡めて提供しました。狙い通り、子ども
たちの舌と胃袋、がっちりつかめたようでした。
ご家庭で料理の味付けに困った時は、王道に戻り、
しょうゆと砂糖の味で仕上げてください。照り焼き、
煮物、かば焼き、日本人のソウル味付けです!
細かくしました
・ビーンズカレー
(麦ごはん)
・牛乳
・手作り福神漬け
・フレッシュプルーン
わりとお豆の存在感がある献立を多く提供して
きましたが、今日は献立名に「ビーンズ(豆たち)」と
あるにもかかわらず、砕いて作ったカレーにしました。
子どもたちにとっては、丸い豆が入っているカレーよりも
粒々になっている方が食べやすかったと思います。
ビーンズの種類は、大豆とひよこ豆です。ご家庭で
作る際には、「大豆ミート」のような挽肉状になって
いるものを使うと、似た感じになると思います。
サラダ感覚の福神漬けは、試食会に足を運んでくだ
さった保護者の方々に好評でした。お漬物だと塩分が
強くて食べにくい子どもたちも、「野菜」と思って食べ
られます。
今の季節しか食べられない生プルーン、お手紙に
「皮をむかないで食べます」とお知らせしましたが、
がんばってむいた形跡がありました。次に食べる際は、
皮からがぶっとかじってみてくださいね!
連想ゲーム②
・上海焼きそば
・牛乳
・わかめスープ
・根菜ごまじゃこ
昨日に引き続き、想像力のお話です。
「上海焼きそば」と聞いて、どのような焼きそばを
想像しましたか?普通のソース焼きそばとは違いそうだな、
と思ってくれていたらうれしいです。
上海(シャンハイ)は中国の都市で、名前に「海」が
入っているところからも想像できますが、海鮮料理が
有名です。食事から、社会科の勉強につながる部分は
たくさんあります。野菜や果物の産地から、その土地の
気候が想像できるし、伝統食は文化や産業と結びつく
ことがあります。
いろいろな角度から食事を切り取り、関連付けてみて
ください。作る楽しみや食べる楽しみが増えること
間違いなしです!
連想ゲーム
・ごはん
・牛乳
・ポパイの卵焼き
・五目きんぴら
・根菜ごま汁
ポパイというキャラクターをご存知でしょうか。
危機にさらされた人を助けるときに、ほうれん草を
食べて筋肉隆々になり、活躍するヒーローがポパイです。
今日は、鉄分が多いほうれん草とひじきを卵焼きの
具にしたので、「ポパイの卵焼き」という献立名に
決めました。献立表を見て、どんなメニューか、
想像できていますか?想像力を膨らませるような、
楽しみになるような名前を考えるようにしています。
根菜ごま汁は、とん汁の具のような野菜と芋で
作り、ごま油を加えています。「とん(豚)」が入ら
なくても、いい香りが食欲をそそります。味変は、
辛味調味料だけでなく、香りのよい調味料でもでき
ますね。
野菜たっぷり
・ごはん
・牛乳
・回鍋肉
・豆腐ナゲット
・青菜ときのこのスープ
今日の主菜は、野菜もたっぷり食べられて、ごはんも
しっかり食べられるホイコーローでした。食材の高騰が
落ち着きませんが、野菜は肉や魚などのたんぱく質と
比べると、そもそもの単価は低いです。「野菜が高いから
買わない」とはならないように、特売日などを有効利用して
食べる量を減らさないようにしてください。
回鍋肉は、甜面醤という甘いみそがメインの味付けです。
みそという調味料は、味にこくがあり、しょうゆや塩と
比べると塩分量が少ないです。隠し味にみそを入れたり、
味噌をメインの味付けにすると、塩分を上手に削減できると
思います。
また、調味料からそろえて作るのは腰が重い、という方、
便利な合わせ調味料がいろいろと出回っており、野菜や肉を
加えると本格的な料理ができ上がるようになっています。
これを使わない手はありません!光熱水費がかかっても、
買うより外食より、家で材料から作る食事が一番安上がり
です。何より、野菜も肉も、家で作る方がたっぷり食べる
ことができます。
三連休、一日三食の食事で栄養のバランスが整うように、
行動プランと一緒に料理プランも立ててみましょう!
パン
・はちみつパン
・牛乳
・タンドリーチキン
・ミネストローネ
・海藻サラダ
今日は、久しぶりの加工していないパンで、ふんわり香る
はちみつが入っている甘めのパンでした。子どもたちに
アンケートをとったところ、コロッケパンやカレーパンなどの
総菜パンより、食パンなどのシンプルなパンをよく食べる
様子です。給食のパンは、県内小麦を使った素朴なものが多い
ので、子どもたちの舌に合っているようですね。今日は、
パンにまつわる感想が一番多かったです。
1学期は残りが多かった野菜中心の副菜、サラダや和え物、
スープや煮物でしたが、夏休み明けから残りが減っています。
副菜をどれだけしっかり食べられるかは、健康寿命を延ばす
コツの一つです。給食で提供されている量は、しっかりと
食べられるとよいですね。
本格パスタに近付くには
・海の幸スパゲッティ
・牛乳
・かぼちゃ入り卵焼き
・野菜スープ
・ぶどう
今日のパスタは、ご覧の通りトマト味です。トマトにも
かつおだし同様のグルタミン酸といううま味成分があるので、
日本人に受け入れられる味付けです。今日はトマト缶と、
干しトマトを使いました。市販のパスタソースは、混ぜる
だけでおいしく仕上がるようにいろいろな調味料が加わって
います。素材を集めて短時間で作る給食は、あっさりした
ソースになってしまうので、干しトマトや魚介の旨味を
使ってコクを出し、本格味に近づけています。
年度当初はナポリタン等、皆になじみのあるパスタに
しましたが、学級にも慣れてきたこの頃、少しハードルを
上げてみました。魚介の味付けに慣れていないけど、空腹と
教室の雰囲気で食べられたお子さんもいました。
食べられるものが増えることは、自信になります。給食で
初めて出会う味付けや食べ物もあるかもしれませんね。
人生も初めてのことだらけで、これまでの経験の積み重ねに
より先を予測をし、自分の感情を調節し、能力を発揮して
いきます。食べ物との対面も、人生と重なるところがあると
感じています。給食をステップアップにつなげてくださいね!
今日のぶどうは、「ながのパープル」でした。
くだものいろいろ
・ごはん
・牛乳
・油淋鶏(ユーリンチー)
・卵スープ
・中華だいこん
・マンゴー入り手作りミルクプリン
今日は中華風の味付けでまとめた給食でした。
香味野菜を使う中華料理は、食欲が落ちていても、香りに
そそられて食べやすく、暑い季節に向いていますね。濃い
味付けにするのではなく、酢や砂糖、香味野菜を適量使う
ことがポイントです。
ミルクプリンには、南国の果物マンゴーを入れました。
果物には自然の甘みがあり、ビタミンやミネラルが豊富
なので、「朝食べると金」という言葉があります。どんな
果物が好きかと子どもたちにお手紙を通じて尋ねると、
りんご、なし、ぶどう、桃、柿など秋の味覚がたくさん
記されていました。朝の慌しい時間ですが、果物が食卓に
あるとよい一日のスタートを切れそうですね。
食べよう!海藻
・豚肉の柳川風丼(麦ごはん)
・牛乳
・なめこ汁
・いそ香和え
埼玉県には海がありませんが、海に囲まれている国に住む日本人は、
海藻からも栄養をもらってきました。海藻は、乾燥したり加工したり、
保存食にも向いています。昔は天日干しが多かったので、更に栄養が
増していたようです。
今日はいろいろな海藻がメニューに入っています。汁物にわかめ、
和え物にひじきとのり。どの海藻も、干してある商品を手軽に買う
ことができますね。ご家庭でもこれらを常備しておき、手軽に食事に
加えて毎日食べるとよい食品です。生の海藻より栄養価が落ちるかも
しれませんが、食べないよりは食べた方がよいのは明白です。
エネルギーは少なく、ミネラルや食物繊維の多い海藻類、毎日
食べる習慣を付けましょう。サプリメントで補うよりも、舌と
心が育ちます*
ラグビーのワールド杯開幕!
・クロックムッシュ
・牛乳
・鶏肉のポトフー
・夏野菜のラビゴットソース
そこここでスポーツのワールドカップが催されている今日この頃。
コロナウイルスの話題も尽きませんが、スポーツで活躍する人を
見ていると元気をもらいますね。現地時間の今日、ラグビーの
ワールドカップがフランスで開催されることにちなみ、今日の給食は
フランス料理にまとめました。
クロックムッシュは、ベシャメルソースとハムとチーズで作る
ホットサンドのような食べ物です。こってりしたベシャメルソースは
おいしいに違いありませんが、今日のソースは給食仕様。お豆の
ペーストを入れてヘルシーに仕上げています。目玉焼きをのせた
クロックマダムも、機会があったらご賞味ください。
ポトフーは、野菜を大きく切ったコンソメ味の煮物です。水分を
少なめにして煮るので、塩分は少なく、野菜の栄養はたっぷりと、
健康的な料理です。ウインナーで作るのが一般的ですが、生肉の方が
加工肉より塩分が少ないのが魅力です。加工肉は日持ちするという
利点がありますが、添加物の少ない生肉の方が身体にやさしいです。
角切り野菜のラビゴットソースは、肉や魚に添えて食べるよう
ですが、今日はそのままサラダ感覚で提供しました。カラフルな
野菜たち、それぞれ味わってもらえたかな?
台風一過の週末、ごゆっくりお過ごしください*
調節できます
・ごはん
・牛乳
・麻婆豆腐
・五目中華サラダ
・なし
カレーライスを提供すると、「今日のは甘口?辛口?」と
聞かれます。メーカーによって甘口と辛口の度合いは違えど、
カレールゥの既製品の呼び方です。麻婆豆腐の素も、甘口と
辛口が選べることもあります。
給食は、素材の味を大切にするという観点から、カレーも
麻婆豆腐も、調味料が混ざり合っている「素」を使わず、
調味料そのものから作る場合が多いです。その為、辛味の
調節は香辛料や調味料の量を加減して行います。今日の
麻婆豆腐も、味見をしながら辛味調味料の量を変えて、
幼稚部と小学部はまろやか麻婆豆腐、中学部と高等部には
辛味が上乗せされた麻婆豆腐が提供できました。
また、既成のドレッシングを使うことも少ないです。
酢、塩、こしょう、油を柱に、食材や料理によって分量を
変えて、味付けに変化を持たせることができます。今日の
サラダは、酢を使わずに作ったドレッシングで和えたので、
酸味が苦手な子どもたちも食べやすかったと思います。
野菜が苦手というより、味付けが苦手でサラダや和え物を
敬遠する場合もありますよ。
既製品を使うといつも同じ味を提供できるという良さが
ありますが、変化をつけにくく、見つけにくいです。
子どもたちは日々成長して変化していきます。身体の変化、
食べ方の変化、考え方の変化、子どもたちのいろいろな
変化に気付けるように、大人が寄り添っていきましょう!
単品にならないように
・五目うどん(地粉うどん)
・牛乳
・だいずと木の実の甘辛揚げ
・じゃこ入りおひたし
夏休み中、昼食に麺類を食べたご家庭は少なくないと思います。
素麺、ざるうどんなどの冷たい麺、焼きそばやパスタなどの
温かい麺、暑かったので喉ごしのよい麺は食べやすいですね。
今日の給食のうどんつゆは、五目という名前の通り具沢山です。
具沢山だったら、単品でも許される?……答えはNo!です。
麺類単品メニューで、一番足りなくなる確率が高い食品は野菜類、
二番目に足りなくなる食品は肉や魚や卵などのたんぱく質です。
今日の給食には、たんぱく質を補うことができる牛乳と大豆、
野菜を補うことができるおひたしを付けました。ご家庭で
麺類を食べる際も、牛乳ヨーグルトなどの乳製品や、オムレツや
プリンなどの卵料理でたんぱく質、サラダや果物などを添え、
単品にならないように心がけましょう!
魚いろいろ
・青菜と卵のピラフ
・牛乳
・太刀魚フライ
・チキンスープ
・ヨーグルト(レモン)
四方を海に囲まれている日本は、昔から海よりいろいろな
恵みをいただいてきました。その中でも魚は、身体を作る
たんぱく質が多く、良質の脂質を含む優れものです。ところが、
近年は魚の消費量が減ってきて、日本人の魚離れが進んでいます。
確かに魚は、肉に比べると除きにくい骨があったり、日持ち
しなかったり、気を抜けない感じはあります。でも、自論に
なりますが、おいしい食べ物は口に入れるまでは苦労する
ものだと思っています。苦労するから更においしいくなり、
身体にもよいのだと。
太刀魚は、骨が太くて多い魚です。でも、旬の魚なので、
ぜひ味わってほしく、献立に入れました。いろいろな魚を
食べて、自分の好きな魚に出会い、たくさん食べて健康に
過ごしてほしいです。
始まりました!
・ごはん
・牛乳
・豚肉の香味焼き
・じゃがいものみそ汁
・はりはり漬け
・冷凍みかん
金曜日から、二学期が始まりました。思い思いの
夏休みを過ごしてリフレッシュできたようで、
今日から始まった給食を和気あいあいと食べる
様子にほっとしました。
夏休み期間、楽しい出来事もたくさんあったと
思いますが、保護者の皆さんは毎食何にしよう、
と悩んだことと思います。しばらくの間、平日の
昼食は給食にお任せいただき、ここから新しいネタを
仕入れ、料理のレパートリーを増やしてください。
今日のメインの豚肉は、にんにくとねぎを
みじん切りにし、醤油や砂糖に混ぜて肉を漬け、
すりごまをふって焼きました。すりごまは、
粒の炒りごまに比べると吸収率が高いので、
ごまの栄養をたくさん体内に取り込むことが
できます。和え物に使うイメージがありますが、
焼き物にふりかけるとタレと肉がよく絡みます。
はりはり漬けは、切干し大根で作る和え物です。
煮物のイメージの強い切干し大根ですが、さっぱりと
サラダや和え物にも使えます。
日本の風土に合った保存方法、乾した食材は、
常備菜に向いています。軽くて経済的な豆や野菜の
乾物を常備して、野菜が少ないと感じるときに
ちょい足しできるようにしておくのが健康の秘訣の
1つになりますよ☆
子どもたちに
・夏野菜カレー(麦ごはん)
・牛乳
・親子豆のサラダ
・セレクトミニシューアイス
【バニラ・チョコ・いちご・抹茶】
今日は、一学期最後の給食でした。子どもたちは、教室の
大掃除を一生懸命やり、その後カレーを食べて帰る、または
部活をする、というような一日でした。一学期、過ぎて
しまえばあっという間かもしれませんが、保護者の皆さまも
幼児児童生徒の皆さんも、めいっぱい過ごしてこられたと
思います。お疲れさまです。
今日のカレーに使ったなす、玉ねぎ、かぼちゃ、じゃが芋
は、本校の近くの農家より購入して作りました。立派な野菜
たちは、本校の子どもたちに注がれた日差しや雨と同じもの
を浴びて育ちました。農家さんは、近くにいる子どもたちに
野菜を食べてほしい、と優先して納めてくれています。時間
が経ってもきれいな色を保つなすを見て、しみじみと地産
地消のありがたさを感じました。
正確には、えだ豆とだいずは親子ではありませんが、
なじみやすいかと考えて2種類の豆をセットで提供しました。
えだ豆も今が旬で、鮮度が命の作物です。枝に実が付いた
ままのえだ豆を購入し、お子さんと一緒に枝から取って新鮮な
状態のをいただくのもよいですね。
セレクトミニシューアイスは、左側の抹茶味が一番人気、
次いでチョコ味、と続き、いちご味の希望が一番少ないという
意外な結果でした。お子さんは何味を選びましたか?
どんな内容でも、給食を会話のきっかけにしてほしいと
思っています。その声を、担任の先生や栄養士にお届け
ください。 よい夏休みをお過ごしください❁
皮は食べる?食べない?
・キムチチャーハン
・牛乳
・きびなごごまフライ
・手作りワンタンスープ
・デラウェア
今日は、暑さで弱っているであろう腸を元気に
する、発酵食品のキムチを使ったチャーハンです。
今日は豚挽き肉で作りましたが、ハムやツナなどの
保存食品を使ってもおいしく作ることができます。
夏休み中の食事にも向いていますね。休み中の
昼食は単品になりがちですが、麺だけ、炒飯だけ、
の食事にならないように、サラダや果物を一緒に
食べてください。
スープは、ガラスープを鶏骨ときれいに洗った
野菜の芯や皮でとり、ワンタン皮に肉種を包む
ところから手作りでした。食べ応えのある一品に
なりました。
ぶどうの皮を食べる派ですか?食べない派で
すか? 皮に栄養があるので、皮と実を一緒に
食べると、皮と実の間のすっぱさと皮の固さが
実のみずみずしさを奪ってしまう感じがします。
ぶどうの粒を並べたり、小さな指で小さな粒を
むいたり、今日も給食を楽しむ姿が見られました。
夏野菜を食べる
・2種パン
【はちみつレモン・セサミ】
・牛乳
・夏野菜のイタリア煮
・コーンサラダ
・ヨーグルト
日差しは弱いですが、蒸し暑い日が続いていますね。
旬の物を食べると、良いことがたくさんあることを
ご存知ですか?
①身体が欲する栄養がたくさん!
例えば、夏が旬のきゅうりやトマトなどの野菜は、
新陳代謝を促すような栄養があるので、「身体を
冷やしてくれる」と表現されます。色の濃いかぼちゃ
やピーマンは、汗などで失われるミネラルも豊富です。
②おいしい!
市場に出回っているときは、たくさんできる時期
なので、味ものっています。促成栽培や保存方法が
進化し、輸入品も増えたので一年中食べられる果物
も増えました。でも四季のある日本の作物は、季節
を選んで育っています。
③安い!
野菜も魚も果物も、たくさん収穫できる時期
なので、値段が下がり、購入しやすくなります。
今日は、なす、ズッキーニ、パプリカ、トマト等の
夏野菜を、洋風の煮物にしました。サラダや和え物の
野菜は残りが多いですが、豚肉と一緒に煮た煮物は
食べやすかったようです。主菜(メインのおかず)に
野菜がたっぷり入ると、野菜不足を防ぐことができ
ますね。野菜の皮をむいたり洗ったり切ったりする
ことは面倒ですが、子どもたちのためにがんばり
ましょう!
ので、
お魚定食
・ごはん
・牛乳
・さばの塩こうじ焼き
・五目きんぴら
・さつま汁
今日は和食定食、魚は塩味、きんぴらはしょうゆ味、
汁物はかつおだしに甘めの麦みそで味をつけました。
きんぴらと言えば「ごぼう」と「人参」のイメージが
強いと思いますが、今日は新れんこんが入ったきんぴら
にしました。れんこんは、輪切りやいちょう切りに
するともっちり食感、縦に切るとシャキシャキ食感に
なることをご存知ですか? 今日は繊維と同じ方向に
切ったので、シャキシャキ食感のきんぴらでした。
前回好評だったさつま汁、今日は夏仕様で生揚げと
小ねぎを使いました。西日本の料理は、豆腐よりも
厚揚げ、根深ねぎよりも小ねぎをよく使い、みそも
麦みそや豆みそを使います。そのうち、全国ぐるめ
巡り給食もやりましょうね。
暑さのせいか、主食(今日は白いごはん)が多く
残るようになりました。暑いけれど、勉強や運動の
元になる、ごはんや麺やパンなどの主食、しっかり
食べましょう!
おやつ感覚で
・なすのつけ汁うどん
(地粉うどん)
・牛乳
・夏野菜チップス
・ごま酢和え
豚こま肉、なす、玉ねぎ、にら、油揚げなどを使って
うどんのつけ汁を作りました。生姜やねぎなどの香味野菜を
加えると、もっと夏らしさが増すかもしれません。
「他の野菜でも作って!」「調理実習でやれるかしら」
「おやつみたいでおいしかった」等々、反響の大きかった
チップス。薄くスライスして素揚げして、少し塩をまぶす
だけなので、野菜の風味は残っています。名前と香りと味が
一致して、おいしい!につながるといいな*
暑い国に倣(なら)い
・ガパオライス(麦ごはん)
【タイ風甘辛肉丼】
・牛乳
・ゲーンチュ【タイ風肉団子スープ】
・ヤムウンセン【タイ風春雨サラダ】
今日の給食は、東南アジアのタイの国の料理を給食仕様に
まとめました。タイは熱帯気候に属し、一年中暑く、雨季と
乾季のある国です。食事の様子は、日本と同じ米を主食と
する国で、海に面する部分が多いので魚介もよく食べます。
唐辛子や胡椒などの辛味スパイスをふんだんに使うことや、
甘・辛・酸の融合した味付けが多いこと、果物の種類が
豊富なこと、ドクダミやバジルやパクチーなど香りの強い
葉物野菜(薬草)を使うことなどが、大きく違うことです。
一年中暑い国に住んでいる人は、暑くても元気に過ごせる
暮らしをしています。食事も、暑くてもしっかり食べられる
味付けと予測し、アレンジしました。楽しみにしていた子、
満足した子、想像と違った子、苦手だった子、初めての
経験ができた子、好きな味と出会えた子、一人一人にとって
意味のある時間になったと思います。
熱い回転釜の周りで肉団子を丸めて入れてくれた調理員
さん、いつもあたたかい給食を作ってくださりありがとう
ございます*
食事からミネラルを
・ごはん
・牛乳
・魚のみそ焼き
・豚肉と昆布の炒め煮
・かき玉汁
・冷凍みかん
今日は海藻を2種類使いました。炒め煮の昆布と、
かき玉汁のわかめです。
汗をかくこの時期は、エネルギーと共にミネラルも
消耗します。タブレットや飲料での補給も手っ取り
早くてよいですが、食事からもとれる工夫をしましょう。
海藻は、食物繊維とミネラルを多く含む食品です。
暑い夏、私たちの味方になってくれる食材なので、
積極的に食べるようにしましょう!火を入れなくても
戻せば使える乾燥させた海藻サラダやカットわかめ
などを上手に使いましょう!
かば焼きタレ
・ごはん
・牛乳
・いわしのかば焼き
・とん汁
・五色和え
暑さで内臓が弱り食欲がない時、辛味や香りのよい
香辛料の力を借りてなんとか胃袋に食べ物を入れる、
という方法もありますが、日本人にはこのしょうゆと
砂糖と酒(またはみりん)で作ったタレが、安心して
食べられるソウルシーズニングとなり、万人の食欲を
そそる気がします。焼き鳥のタレ、ウナギのタレ、
照り焼きのタレ、タレと聞くだけで唾液が出てきて
いませんか?
今日は、旬の鰯(いわし)に片栗粉をつけ、油で
揚げたものにかば焼きタレをかけたおかずがメイン
でした。揚げ魚というだけで箸が進む傾向にあります
が、今日はそれに輪をかけて「ソウルタレ」です。
安心して食べられるタレの味につられ、「魚って
おいしいな」と気付いてくれることを願っています。
よい週末をお過ごしください。
七夕メニュー
・七夕ピザトースト
・牛乳
・マッシュポテト
・短冊スープ
・星空ゼリー
今日の給食は、一日早めに七月七日の節句を意識
したメニューを提供しました。節句献立なので和食に
なりがちですが、洋食でアレンジしました。
七夕は、3月3日や5月5日と同じように、悪いことが
起きないようにと願いを込めて「さくべい」という
食べ物を作っていたようです。それが、小麦粉と
米粉を練って細くひものようにしたものを2本合わせ、
縄のようになったお菓子だったところから、七夕に
素麺を食べたり贈ったりするようになったそうです。
今日は野菜を短冊切りにした野菜スープに、米粉で
作られたビーフンを入れて表現しました。
梅雨が終わるこの時期、農家ではなすやきゅうりや
すいかなどの夏の農作物の初物をお供えして、豊作を
願ったそうです。夏の野菜の代表とも言えるトマト
を使ったピザソースで、主食のトーストを作りました。
トーストに乗っている小さなオレンジ色の粒々は、
星型のチーズです。星型のコロッケやハンバーグ、
ポテトやアイスなど、見て楽しめる加工品も増え
ましたね。笹の葉に飾りを付けたり、星をめでたり、
素麺や星型のものを食べたり、それぞれのご家庭で
七夕の節句をお楽しみください。本番は明日です、
今からでも準備できます!
ゴールドラッシュ
・和風ピビンパッ(麦ごはん)
・牛乳
・かぼちゃとナッツの甘辛揚げ
・わかめスープ
・とうもろこし
今日は、とうもろこしの皮むきを子どもたちに
手伝ってもらいました。生の状態のまま皮をむき、
ヒゲを取り除いてもらいました。行儀よく並んだ
とうもろこしの粒が皮の合間から見えてくると、
うれしそうな表情が印象的でした。
厨房に届いたとうもろこしは、オーブンで蒸し
ました。蒸し調理は、ゆで調理に比べると水溶性
ビタミンが減りにくいので、活用してください。
実は、皮のまま電子レンジで「蒸し」加熱すると、
皮もひげもしんなりして、除きやすいことをご存じ
ですか?皮膚のアレルギーがある人も、安心して
むくことができますよ。
とうもろこしは、収穫して時間が経つと、自身の
身を守るため糖質をでん粉質に変えるので、甘みが
減ります。小売店等で購入したら、その日のうちに
加熱しておけば糖質のまま食べられるはずなので、
果物のようにジューシーで甘いとうもろこしを
味わえるはずです。食品ロスを考えたら、値引き
シールの貼られたとうもろこし! おいしさをとる
なら購入するやいなや臨戦態勢で加熱処理を!
素朴な味
・ごはん
【手作り鮭ふりかけ】
・牛乳
・生揚げのそぼろ煮
・海藻サラダ
今日の給食で、一番コメントが多かったのが意外にも
「手作り鮭ふりかけ」。鮭のほぐし身とちりめんじゃこと
青のりとごまをそれぞれ炒って合わせた、素材品ばかりを
集めた素朴な一品です。
ご家庭では、ふりかけの位置付けは「ご飯を食べやすく
するため」に使うかもしれませんが、今日はメインの
おかずが肉と大豆製品(厚揚げ)だったので、海の幸の
たんぱく質等を補うために小魚や海藻やごまを使った
ふりかけを添えました。ご家庭ではふりかけを作る時間を
確保できないと思いますが、ふりかけを買う際も、化学
製品が少なく、できるだけ食材そのものの割合が多い
ふりかけを使ってください。わかめやのりや青のり、
小魚や青菜が中心のものなど、なおよいですね。
食べ物で季節を
・かやくごはん
・牛乳
・千草焼き
・大根のみそ汁
・小玉すいか
五目ご飯の関西風の呼び方が「かやくご飯」です。
しょうゆ味のスタンダードな混ぜご飯はほどよい
塩加減で、米が進みにくくなりがちなこの頃の気候に
負けずしっかり食べてもらうぞ!という気持ちで
献立に入れました。
しょっぱめご飯の相手をするのは、甘めの卵焼き。
具の野菜も細かく切っているので、野菜が苦手でも
食べやすかったと思います。
そしてシメの一品は、夏のイメージを強く与える
果物、すいか。みずみずしい西瓜で手や口を汚し
ながら笑顔で食べる姿を見て、平和だなあとしみ
じみと感じました。
おすすめ!中華味
・ごはん【味付けのり】
・牛乳
・生揚げの中華煮
・ひじきのごま風味
湿度が高い日が続き、食欲が落ちている人もいると
思います。そんな時はどんな食事なら身体が受け付け
るか、悩みますね。大人でも、冷たい物や炭酸飲料で
暑さを紛らわせると食事があまり食べられなくなり
ますが、消化機能が未成熟な小さい子どもたちは、
食事が顕著に食べられなくなり、糖分と油分中心の
食生活が夏バテを招いてしまいます。
そんな時におすすめなのが、今日のようなとろみが
ついた具沢山の中華味の煮物です。豆板醤などの辛味
スパイスは使わず、どの年代の人も食べられる生姜と
にんにくの薬味とごま油を使い、食欲を増進させて
くれます。また野菜をたっぷり入れますが、片栗粉で
とろみがつくので、根菜も食べやすいようです。また、
厚揚げと豚肉とうずら卵という3種類のたんぱく質が
入り、うま味も栄養も相乗効果があるようです。
味付けのベースは砂糖と醤油です。とろみ、生姜と
にんにくとごま油、厚揚げや豚肉やいかなど2種類
以上のたんぱく質食材、冷蔵庫に残っている野菜、
これがあれば栄養満天食欲満天のメインのおかずを
作ることができます。
夏バテ防止にしっかりご飯、おすすめは中華味
です!
開化丼は豚玉丼
・開化丼
(麦ごはん)
・牛乳
・いわしの竜田揚げ
・おかか和え
明治時代が始まる頃、庶民も豚肉を食べるように
なったと言われているところから、豚肉と卵の丼を
文明開化の「開化」をいただき、開化丼と呼んで
います。ビタミンB群が多い豚肉を使うので、親子丼
より夏向きの卵とじ丼の印象があります。卵で
とじる前に片栗粉でとろみをつけると、とろっと
して食べやすいあんができます。
「入梅鰯(にゅうばいいわし)」という言葉が
あるように、梅雨に入る頃の鰯が一番おいしいと
言われています。今日も鰯のおいしさに気付いた
子どもたちがたくさんいたようです。ご家庭でも
食卓に魚がのる機会が増えることを願っています*
国産オレンジ
・まるパン
・牛乳
・手作りポテトグラタン
・チキンスープ
・バレンシアオレンジ
今日のパンは、さいたま市内の作業所で作られた、
ややしょっぱめなパンでした。給食会が作るパンより
小麦粉を感じる味わいのパンは、小ぶりでしたが、
グラタンがボリューミーだったので、満たされた
ようでした。
今日のグラタンも、小麦粉をバターで炒めるところ
から手作りです。朝から顔を真っ赤にして作って
くれる調理員さんのおかげで、同じ値段をかけた
グラタンでも、買ったものよりたっぷりと食べる
ことができます。寒い時のメニューという印象が
あるグラタンですが、今日のような蒸し暑い日でも
するすると食べることができた、という感想が
ありました。作る人は何を作っても暑くて大変な
季節ですが、夏バテにならないように、日頃から
野菜たっぷり+たんぱく質しっかり食を心がけて
食べてくれたら、作る人の苦労は吹っ飛んでいき
ますね*
カイのチカラ
・深川めし
・牛乳
・五目玉子焼き
・じゃがいものみそ汁
・冷凍みかん
今日も一品にぎゅっといろいろなものを入れ込んだ
給食でした。
日本は四方を海で囲まれているので、日本人は昔から
海産物を食べてきました。「深川めし」と聞いて、
「あさりとごぼうが入った炊き込みご飯」と直結する
人が減ってきた気がしますが、湿度で身体が疲れる
この陽気に、貝のミネラルが見事に切り込み、元気を
注入してくれた気がします。
卵焼きには、豆腐、乾しいたけ、人参、ほうれん草、
豚挽肉が入っており、一品でいろいろな栄養素を摂る
ことができます。朝ごはんのおかずにも向いていますね。
じゃがいもと玉ねぎとわかめは、みそ汁の定番の
具ですね。地場産の玉ねぎとじゃが芋を使って作った
今日のみそ汁は、いつもよりやさしい味でした。
大人気、とん汁
・ごはん
・牛乳
・あじの南蛮漬け
・とん汁
・いそ香和え
初夏においしいお魚のアジを、今日はさっぱりした
南蛮たれで味わってもらいました。にんにくと生姜と
ごま油と砂糖と一味唐辛子を、薄めたポン酢に加えた
ような感じのたれです。フィレになったアジを使い、
小麦粉をまぶして揚げるので、片栗粉よりふんわりと
仕上がります。このたれは、魚だけではなく豆腐や
肉にも合い、気温と湿度が上がって食欲が落ちてくる
この時期にぴったりです。
給食の汁物の定番といえば、とん汁。具だくさんの
汁物を食べて、心も身体も満たされたようです。
こんなにいろいろな具を準備する時間がとれない方は、
、ぜひ「とん汁セット」のようなカットされた物を
購入してください。やや割高ですが、あっという間に
一品でき上がります。
野菜では空腹を満たせないので、ついついご飯系と
おかずになる肉や魚だけの食事で済ませてしまうことが
あるかもしれません。でも、時間がないことは、野菜を
食べなくてよい理由になりません。身体のために、
便利な物を利用して野菜をしっかり食べましょう!
沖縄慰霊の日にちなんで
・ジューシー
・牛乳
・ふチャンプルー
・沖縄もずくスープ
・フレッシュパイン
本校の修学旅行先にもなっている沖縄、今日は
沖縄慰霊の日なので、沖縄の食事を組み合わせました。
初めて見る料理が多く、おどろいた様子の幼児児童も
いたようですが、食べてみてよかったようでした。
「食べてみよう」というチャレンジの心が、食事だけ
ではなく人生への挑戦にもつながり、前向きに生きて
いけるとよいと考えています。
輸入の果物が増え、果物の選択肢も増えています。
パイナップルも以前より手に入りやすくなりましたね。
今日は特別な日なので、沖縄のパイナップルを準備
しました。がぶっとかぶりついて、瑞々しさを体感
してもらえたと思います。
新じゃがで
・ごはん
・牛乳
・じゃがいもの肉みそソース
・だいずのしゃりしゃり揚げ
・昆布入り浅漬け
まだまだ新じゃがが出回っている季節です。掘った
ばかりのじゃがいもは、シンプルな料理方法にすると
芋そのものの味を堪能することができます。今日の
献立は、蒸したじゃがいもに、豚挽き肉と玉ねぎを
炒め煮して赤みそで味を付けたソースをかけました。
蒸し調理は水分量が保たれてふっくらしますし、
水溶性のビタミンも失いません。揚げ調理も素材
そのものが生かされ、油で香ばしく滑らかになり
ますが、エネルギーを摂取しすぎてしまうことが
あります。とうもろこし、じゃが芋、さつま芋、
いろいろな食材を蒸して、タレなどを工夫して
食べてみましょう!
食べよう!野菜
・麻婆ラーメン
(中華めん)
・牛乳
・もやしのソテー
・大根サラダ
今日は、野菜がたっぷりの献立でした。ピリ辛で
とろみがついているラーメンつゆにつられて、野菜が
中心の副菜もどんどこ食べられる!と予測しました。
ごま油が香るサラダ、やわらかくなったソテーの
キャベツ、いつもより残食が少なかったです。
野菜はいくら食べても身体の中で悪さをしません。
食べ過ぎると健康被害につながる食品は、甘い物
(糖質)とあぶら(脂質)です。ビタミン剤や薬と
異なり、食品は食べてすぐに効果が出ません。
だからこそ、日々の食生活を大切にしてほしいと
思います。
野菜の残りが多いことが気になっている今日
この頃。あの手この手で、野菜を食べてもらいましょう!
みじん切り効果
・ライスボールパン
・牛乳
・手作りミートローフ
・ジャーマンポテト
・野菜スープ
・さくらんぼ
今日は、パンを主食にした洋食の給食でした。このパンは、
埼玉県産の米粉を使ったもっちりとした食感のパンで、
真ん中にざらめ糖がのっていて、人気です。もっと大きく
してという声もあがります。
ミートローフは、豚挽き肉を筆頭に、玉ねぎとエリンギの
みじん切り、食物繊維が多いひよこ豆のみじん切り、あとは
つなぎのパン粉や卵が入っています。ハンバーグと違い、
ミートローフは焼き上がってから切るので、成形の手間が
省けますね。
みじん切りにすると苦手な食材に気付かずに食べることが
できるけれど、実際、何を食べたかわかりにくいです。
きのこが入っていたよ、苦手なのに食べることができたね、
といっても、刻んでいないきのこは食べられないままかも
しれません。とはいえ、身体によい食材に多方面から一歩
ずつ慣れるには、みじん切り作戦も悪くはないです。
お試しください!
フライ効果
・ハムとコーンのピラフ
・牛乳
・ししゃもフライ
・青菜ときのこのスープ
調理員さんが500尾弱のししゃもにパン粉をつけてくれた
ので、ほどよい厚みの衣のフライを食べることができました。
真ん中の骨もがぶっ、少し苦みのある内臓の部分もピラフや
スープと一緒に、食べることができたようでした。
揚げ物は片付けが手間ですし、ましてやパン粉付けから
やるとなるとかなり気合いが必要です。でも子どもたちは
「おいしい」をよく知っています。作りたてのししゃも
フライのおいしさが届いた気がしました。
とろんととろみのついたスープには、きのこが3種類。
サラダが苦手なお子さんには、具だくさんでとろみを
つけたスープなら、葉物野菜やきのこが食べやすいかも
しれませんね。暑いとミネラルやビタミンが身体から
たくさん出ていきます。普段よりも野菜を多めに摂ると、
きっと夏バテ知らずで過ごせますよ!
みそ味の煮物
・ごはん
・牛乳
・豚肉とごぼうのみそ煮
・納豆
・かき玉汁
みそ味の煮物をご家庭で作りますか?煮物といえば
肉じゃがを代表する醤油と砂糖の味付けのイメージが
強いと思いますが、夏こそみそ味の煮物を!という
ことで、今日はごぼうと豚肉とこんにゃくを炒め煮して
みそで味を調え、ピーマンを味のアクセントに加えた
煮物を提供しました。納豆と並んで「ごはんが進む!」
そうです。
この週末はお天気がよさそうです。気温も湿度も
高くなり、体力も気力も奪われますが、米、肉、魚、
野菜、果物、しっかり食べて元気に過ごしましょう!
リクエスト
・ごま揚げパン(コッペパン)
・牛乳
・だいずのインド風煮込み
・スティックベジタブル
水をほとんど使わずに作った煮込みは、カレー粉や
ケチャップやウスターソースで味をつけています。
湿度が高くても食欲をそそる香りを発していました。
一方、野菜はピクルスのような味付けでさっぱりと
しています。細長く切ると、同じ野菜でも雰囲気が
変わりますね。
次は煮込みとご飯を組み合わせてほしい、次は
ココア味の揚げパンが食べたい、そんな声が届き
ました。給食の決まりを基本としながら、子ども
たちのリクエストに応えていきたいと思っています。
経験
・ツナとトマトのスパゲッティ
・牛乳
・ポテトサラダ
・あじさいジュレ
パスタもサラダも、初めて食べた!という感想が多く
届きました。どういうところが初めてだったかというと、
トマト味のパスタとツナを混ぜたところが初めてだ、
じゃが芋をつぶさないポテトサラダは初めてだ、
マヨネーズを使わないポテトサラダは初めてだ、など
です。給食で新しい「好き」「苦手」に出会い、
食べ物と出会った経験を人生に置き換えて捉え、
人生の選択肢を増やしたり考え方を広げてほしいと
思っています。大げさやしませんか?と感じるかも
しれませんが、生活の中にある経験の積み重ねは
とても大切です。
四角いゼリーは花弁、いちょう切りのキウイは葉とし、
あじさいの花をイメージしたデザートを考えました。
酸味の薄いゴールドキウイの方が食べやすいと八百屋
さんが気遣ってくれたので、緑色の葉ではなく黄色の
葉になりましたが、児童生徒は満足そうでした。
本物のあじさいが、中庭でたくさん咲いています。
ぜひお楽しみください*
ことをすっかり忘れて
手作りブラウンルゥ
・豆入りハッシュドポーク
(バターライス)
・牛乳
・アーモンドサラダ
・メロン
予定では河内晩柑を提供する予定でしたが、もう市場に
出回らなくなってしまったそうで、メロンに変更しました。
千葉で育ったメロンは、ちょうど食べ頃でした。果物は
食べる時期を選びますが、メロンはおしりがやわらかく
なってきて香りが強くなると食べ頃です。四季のある日本は
いろいろな果物が食べられますが、食べられる時期が短い
です。好みもあると思いますが、旬は食べ物が最もおいしく、
身体もその味や栄養素を欲する時期です。ぜひ味わって
ほしいです。
好評だったハッシュドポーク、クイズも積極的に参加
してくれました。ハッシュドは「細かくする」という
意味で、豚肉とひよこ豆が細かくなって入っていました。
調理員さんが真っ赤になって小麦粉を炒め、ブラウンルゥを
作ってくれました。食べる時間はあっという間ですが、
作る時間はその何倍もかかります。作り手は、きれいに
食べてくれると、うれしいですよね^^
梅みそ&麦みそ
・ごはん
・牛乳
・豚肉の梅みそ焼き
・さつま汁
・和風サラダ
関東地方も梅雨入りし、じめじめとした空気が
うっとうしくなってきた今日この頃。そんな季節は
食欲が落ちてきますが、今日の主菜(メインのおかず)の
梅みそ焼きは、箸が進んだようです。
梅干しが得意ではない子どもが増える今日この頃
ですが、みそと砂糖と練り梅と醤油などを混ぜた
たれに、厚めの豚肉を漬けました。梅の酸でさっぱり
した味になり、肉もやわらかくなったようです。
「さつま芋が入っている汁かと思ったー!」の声は
副菜の汁物。「さつま汁」は鹿児島県の郷土料理で、
ざっくり言うととん汁の鶏肉バージョンです。
甘めの麦みそが珍しく、いつもより積極的に汁物を
食べる姿が見られたそうです。
みそを変えたり加えたりするだけで、味わいが
変わります。ひと手間で七変化するみそ、いろいろな
料理に使ってみてください!
かみかみ⑤炒り大豆・するめいか
・ごはん
・鉄火みそ
・牛乳
・じゃがいものそぼろ煮
・かみかみ和え
今日も少し変わり種の献立が登場しました。お皿によそった
2品がかみかみ献立で、節分の豆(炒り大豆)と甘みそで作った
鉄火みそと、千切りのするめいかを入れたかみかみ和えです。
節分の豆はかりかりとしていますが、今日の鉄火みそは、
みそを吸ってしっとりしています。ピーナッツ味噌の大豆
バージョンのイメージですが、ピーナッツよりしっかり噛ま
ないといけません。くしゅくしゅした豆をしっかり噛みしめて、
食べて疲れた~!といい笑顔を見せてくれました。じゃがいもの
そぼろ煮のような料理の方が、子どもたちは食べやすいことは
わかっていますが、あえて「かむ」ことを考える内容にしています。
ゆでて塩もみした野菜に、少しするめいかを加えるだけで
老若男女が食べられる和え物に変身します。いかの香りが
苦手な人がいたら、細切り昆布や練り製品を加えてもよい
ですね。
この一週間、よくかむと身体によいことをクイズ方式で
お手紙にしました。「ひみこのはがい~ぜ」、ご家庭でも
考えてみてください!
かみかみ④ナッツ
・ごはん
・牛乳
・鶏肉とカシューナッツの炒め物
・にらまんじゅう
・中華コーンスープ
健康食品として注目をあびているナッツを主菜に
しました。ナッツは、植物性油脂やビタミンがたっぷり
あるので、少量でも栄養がとれます。一度にたくさん
食べるより、少量を続けて食べるとよいでしょう。
かみかみ食材は、豆やナッツや小魚など、食事より
おやつとして食べる方が、取り入れやすいかもしれませんね。
小袋に分かれているナッツや小魚などをおやつにして
みましょう!いろいろな商品がありますが、しょっぱく
ないものを選ぶとより◎ですよ*
かみかみ③山菜・骨ごと小魚(きびなご)
・山菜うどん(地粉うどん)
・牛乳
・かりかりきびなご
・白和え
・びわ
学校にもびわの木があるので、びわは子どもたちに
とって身近な果物かと思っていたら、真新しい果物だった
ようです。朝の献立確認から興味津々だったとの声を
たくさん聞きました。実物を見てどのように食べるか、
むいてみたらどうだったか、食べたらどうだったか、
いろいろなことを感じることができたと思います。
ご家庭では時間に追われて、食事の内容はいつも
似たようなものになりがちです。学校給食は、新しい
食材や料理との出会いの場となり、経験の場となると
考えています。子どもたちの「好き」を増やして、
「幸せ」を感じることが増えるとよいなと考えています。
かみかみ②パン・ごぼう・大きめ野菜
・ソフトフランスパン【はちみつ】
・牛乳
・ごぼう入り卵焼き
・鶏肉のポトフー
・マカロニサラダ
今日は、地場産物のじゃが芋とかぶと玉ねぎを使い、
ポトフーを作りました。納めてくれている農家さんが
おまけをたくさんつけてくださり、予定よりも具沢山に
仕上がりました。ポトフーはコンソメ味の煮物で、
スープよりも大きめに野菜を切り、水分を少なく
作るので、塩分を抑えることができたり、よくあごを
動かして食べることができます。朝の慌しい時間でも、
生野菜よりは煮野菜の方が時間をかけずに量を食べる
こともできますね。
洋風の野菜の煮物は、材料が同じでもスパイスを
変えると様変わりするので、アレンジのし甲斐が
あります。ハーブや香味野菜やトマトなどを入れ、
冒険するのも楽しいですね!
多くの子どもたちがロックオンされたはちみつは、
なんと戦争が続くウクライナから仕入れたものでした。
ウクライナの子どもたちも、本校の子どもたちの
ように安心して笑える日が一日も早く来ますように。