本日の給食
具だくさん、むらくも汁
・ごはん
・牛乳
・さばの香味焼き
・むらくも汁
・和風みそサラダ
「かき玉汁」はネーミングから分かるように卵が
強調された汁物ですが、「むらくも汁」は卵がわき役に
回るくらいいろいろな具が入っている卵とじの汁物です。
具の中でも鶏肉は、たんぱく質を補う役目だけではなく
うま味も出してくれます。鶏こま肉を普段の和風の汁物に
使うことは少ないかもしれませんが、試しにやってみて
ください。思ったより家族の反応がよいかもしれません*
仕込んでいます!
・ツイストパン
・牛乳
・ペンネミートグラタン
・野菜スープ
・冷凍みかん
今週は洋食、主食はパンで始まりました。ほんのり
甘くてやわらかいツイストパンとグラタンは、食べ
やすかったようで、箸ならぬスプーンが進んだそうです。
多くの子どもたちが苦手とする豆も、木端微塵になって
ミートソースに入っていましたが、ペンネやチーズに
紛れ、言われてもわからないほどでした。
「豆を食べている」と分かって食べて欲しいのが
本音ですが、身体に良いものを少しでも摂りこんで、
楽しくバランスよく食べて欲しいという思いもあります。
今日は、「細かくして隠す」の後者の考えて作りました。
短冊に願いを 星に祈りを
・七夕五色うどん
(地粉うどん)
・牛乳
・千草焼き
・星空ゼリー
短冊切りにした人参と大根に願いを記し、星型のかまぼこと
オクラに希望をのせ、明るく前向きなうどんつゆができました。
オクラの粘り気で麺の喉ごしもよくなり、生姜とごま油も
食欲をかきたて、この暑さでも箸が止まらずにもりもりと
食べることができました。
パスタ、チーズ、かまぼこなど、いろいろな星型の商品が
出回っています。見た目にもかわいい星型を使って、今週末の
七夕食を楽しんでください☆彡
ワイルドな由来
・ごはん
・牛乳
・鶏肉のくわ焼き
・五目ひじき
・にら玉汁
旬の魚「鰯(いわし)」
・ごはん ・牛乳
・いわしのかば焼き
・根菜ごま汁
・おかか和え
・リッチヨーグルト
もぎたて①
・和風ピビンパッ(麦ごはん)
・牛乳
・かぼちゃとナッツの甘辛揚げ
・わかめスープ
・えだまめ
キウイやメロンやバナナやトマトのように追熟するとおいしく
なる食品もありますが、採りたてが一番おいしい食品の方が
圧倒的に数が多いと思います。鮮度が命の野菜や果物は、ナスや
きゅうりやりんごや和梨で、えだ豆もその一つです。
本校に出入りしている農家さんは、全校分をまかなえる量は
納められないとのことだったので、八百屋さんに市場で枝付きの
状態で売られているものを納入してもらいました。えだ豆は、
枝からさやを取るやいなや、糖分が減少して風味が落ちるので、
土からは離されても枝からの養分をもらえるように、枝付きで
売られているのです。
量が多いので、今日は中学部と高等部の一部生徒に、枝から
えだ豆をとる作業を手伝ってもらいました。おかげさまで、
もぎたてのおいしいえだ豆を食べることができました!
胃袋を元気に
・ごはん
・牛乳
・豆腐の薬味ソース
・五目きんぴら
・じゃがいものみそ汁
暑さや湿度の高さに体力を奪われ、疲れやすくなっている
今日この頃。食欲までなくなり、食べる量が減るとさらに
疲れが取れにくくなるという悪循環に陥りがちです。そこで、
今日は食欲増進の起爆剤になるような、にんにく・生姜・
ねぎで作った薬味ソースを豆腐にかけました。
薬味ソースは酢が入っているので、ごはんのおかずとして
厳しい人もいることを予測し、きんぴらは豚肉を入れて
しっかりした味付けに仕上げました。新れんこんが全体の
食感を調和し、初夏らしい五目きんぴらになりました。
塩加減の決め方
・フレンチトースト
・牛乳
・夏野菜のイタリア煮
・かぼちゃとポテトのサラダ
今日は、気温は高くなかったですが、湿度が高かった
ですね。トマトとなすがたっぷり入ったイタリア煮は、
身体の熱を水分と一緒に逃がしてくれたことでしょう。
朝から太陽が照り付ける日は、室内にいてもミネラルが
奪われるので、はっきりした味にして食が進むように、
塩や醤油の量で調節します。今日の洋風煮物は、夏野菜の
旨味をしっかりと出すことができていたので、塩を控えた
味付けにしました。材料が同じでも、その日の天候によって
味付けを変えるし、野菜の状態や炒め方や火力によって
仕上がりも変わります。味見の時間は丁寧に行います。
「いろいろな野菜が入っていておいしかったです。」
たくさんの品数を作るのが難しい給食は、一品に入れる
食材の量が増えますが、その分味も深まります。今頃、
疲労回復ビタミンを含む豚肉と野菜のミネラルたちが、
次々にどんどん身体に吸収されていることでしょう!
良い週末をお過ごしください。
豚肉とだいず
・ごはん
・牛乳
・豚肉の梅みそ焼き
・五目豆
・なめこ汁
たんぱく質は、組み合わせを工夫すると、ぐっと身体への
吸収率が上がるものがあります。豚肉とだいずもその一つです。
今日は主菜に豚肉、副菜に大豆を使いました。
たんぱく質をとるならプロテイン!と思い、市販のバーや
プロテイン飲料などを食べるのもよいですが、それらは食品より
化学物質が多い場合があります。人間の身体は、工夫を凝らした
化学物質でも補えないことがあります。例えば、消化吸収率は
食品に勝るものはありません。
賢く食品を組み合わせ、食品の栄養をロス少なく吸収したい
ですね。これから少しずつ、紹介していきますね。
手作りフライ
・チキンとコーンのピラフ
・牛乳
・ししゃもフライ
・青菜ときのこのスープ
昨今、揚げ物を家で作るご家庭はどのくらいあるのでしょうか。
揚げ物の中でも、から揚げやフライドポテトに比べ、コロッケや
カツやフライは手間がかかる料理です。
今日のししゃもフライは、魚に小麦粉をふり、バッター液、
パン粉の順に付け、揚げて作ってもらいました。魚から作らず、
パン粉が付いた状態の「ししゃもフライ」を買い、揚げて提供
することもできます。
魚から作って提供する理由は、2つあります。1つは、衣を
厚くせずに作ることができるからです。冷凍食品になっている
フライは、作成工程の都合上、衣を厚く作る場合がほとんどです。
分厚い衣にちょっぴりの中身のフライを食べた経験、どなたも
あると思います。
もう1つは、コストです。同じ魚の大きさでフライを提供
しようとすると、フライになっているものは魚から作るのに
比べると、1.4~1.7倍の価格になります。物価高の最中、
作れるものは作り、給食費を有効に使わなければなりません。
いい塩梅の衣のししゃもフライ、頭から尻尾までお楽しみ
いただけましたか?