学校の活動

おばけ屋敷

幼稚部3年生(年長児)で、3週間かけてお化け屋敷の制作に取り組みました!

段ボール集め、廃材使ってお化け作り、お化け屋敷の仕掛け作り、看板作りや色塗り、古着をハサミで切ってビリビリ破いてお化けの衣装作り、ポスター作り、アルミを窓にペタペタ貼って部屋を真っ暗にして、見事なお化け屋敷が出来上がりました!

お化け屋敷オープン当日は、年中児や年少児のお友だち、小学部のお兄さんお姉さん、乳幼児教育相談の小さなお友だち、校長先生や教頭先生や他の学部の先生、たまたま本校に見学にきた、ろうの赤ちゃんとお母さんまで、たくさんのお客さんが来てくれました!

 

 

「お化け屋敷」という一つの遊びを、3週間もの長い期間、友だちとのやりとりを通して、イメージを共有し合い、工夫し合いながら発想豊かなお化け屋敷に仕上げました。そして、お化け役(お化けにもいろいろな役があります。棺桶から出てくるお化け、穴から足をつかむお化け、お化けの物体をぶらさげるお化けなど)、受付役、案内役などそれぞれの役割を友だち同士で役割交代しながら、ずっと遊び続けました。まさに「協同性の学び」です。

お化け屋敷のオープン本番は6月16日でしたが、本番までの間に、年中児のお友だちや小学部のお兄さんお姉さんたちが遊びに来て、繰り返し繰り返しお化け屋敷ごっこが繰り広げられました。そして本番のオープンを迎え、子どもたちは充実感や達成感を十分に味わうことができました!「もう十分やった!」「遊び切った!」という充実感、達成感が、子どもたちの心をさらに豊かにさせてくれるでしょう。次の行事は夏祭りで、教員の思惑としては、おみこしも「お化けおみこし」を作ろうかなと思ったのですが…子どもたちから却下されました苦笑「もう、お化けは終わり!」子どもたちにとっては、十分満足したという証ですね笑

けれども、まだお化け屋敷はそのままです。だって、小学部のお兄さんお姉さんがまだまだ遊びに来るので、子どもたちは付き合ってあげてます笑

そして、年中児や年少児も遊びに来ます。逆に年中児がお化け役になって楽しんでいる様子もあります。お化け屋敷を楽しんだ年中児が、来年は自分たちのお化け屋敷を作ってくれるかもしれませんね!