調節できます
・ごはん
・牛乳
・麻婆豆腐
・五目中華サラダ
・なし
カレーライスを提供すると、「今日のは甘口?辛口?」と
聞かれます。メーカーによって甘口と辛口の度合いは違えど、
カレールゥの既製品の呼び方です。麻婆豆腐の素も、甘口と
辛口が選べることもあります。
給食は、素材の味を大切にするという観点から、カレーも
麻婆豆腐も、調味料が混ざり合っている「素」を使わず、
調味料そのものから作る場合が多いです。その為、辛味の
調節は香辛料や調味料の量を加減して行います。今日の
麻婆豆腐も、味見をしながら辛味調味料の量を変えて、
幼稚部と小学部はまろやか麻婆豆腐、中学部と高等部には
辛味が上乗せされた麻婆豆腐が提供できました。
また、既成のドレッシングを使うことも少ないです。
酢、塩、こしょう、油を柱に、食材や料理によって分量を
変えて、味付けに変化を持たせることができます。今日の
サラダは、酢を使わずに作ったドレッシングで和えたので、
酸味が苦手な子どもたちも食べやすかったと思います。
野菜が苦手というより、味付けが苦手でサラダや和え物を
敬遠する場合もありますよ。
既製品を使うといつも同じ味を提供できるという良さが
ありますが、変化をつけにくく、見つけにくいです。
子どもたちは日々成長して変化していきます。身体の変化、
食べ方の変化、考え方の変化、子どもたちのいろいろな
変化に気付けるように、大人が寄り添っていきましょう!