100点満点以上
・中華風青菜のごはん
・牛乳
・わかさぎのから揚げ
・手作りワンタンスープ
今日の給食は、いろいろな食材が入っていたので、
学校栄養士目線で見て、バランスのよい内容でした。
これにみかんや藻類が加われば、100点満点。
ところが、栄養士目線で100点でも、子どもたちに
とっては「ご飯に豆が……」「ご飯にえびが……」
「魚が苦い……」「スープに野菜が多すぎる……」
など、満足度を100点とすると、50点や70点の
気持ちの子どもたちも少なくないと思います。
子どもたちが好む給食を提供すれば、毎食満足の
点数をもらえるかもしれません。例えば、今日の
ご飯には豆やえびではなく焼き豚、魚のフライでは
なく鶏肉のから揚げ、のように。しかし、それでは
食育にならないのです。
毎日食べる給食は、記憶に刷り込まれています。
こんな給食が出ていたな、と大きくなって思い出す
ことがあったら、その「こんな」と思い苦労した
食材は、身体によい食べ物のはずです。給食って
なんで好きなものが出ないんだろう、と思うことが
あったら、それも忘れないでほしいと思います。
調理員さんも農家さんも、一生懸命に働いて作って
くれます。身体と記憶に残る、今は100点ではなく
ても年月が経つと得点アップする給食を目指します!