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100点満点以上

*11月30日(木)の給食*

 

・中華風青菜のごはん

・牛乳

・わかさぎのから揚げ

・手作りワンタンスープ

 

  今日の給食は、いろいろな食材が入っていたので、

学校栄養士目線で見て、バランスのよい内容でした。

これにみかんや藻類が加われば、100点満点。

 ところが、栄養士目線で100点でも、子どもたちに

とっては「ご飯に豆が……」「ご飯にえびが……」

「魚が苦い……」「スープに野菜が多すぎる……」

など、満足度を100点とすると、50点や70点の

気持ちの子どもたちも少なくないと思います。

 子どもたちが好む給食を提供すれば、毎食満足の

点数をもらえるかもしれません。例えば、今日の

ご飯には豆やえびではなく焼き豚、魚のフライでは

なく鶏肉のから揚げ、のように。しかし、それでは

食育にならないのです。

 毎日食べる給食は、記憶に刷り込まれています。

こんな給食が出ていたな、と大きくなって思い出す

ことがあったら、その「こんな」と思い苦労した

食材は、身体によい食べ物のはずです。給食って

なんで好きなものが出ないんだろう、と思うことが

あったら、それも忘れないでほしいと思います。

調理員さんも農家さんも、一生懸命に働いて作って

くれます。身体と記憶に残る、今は100点ではなく

ても年月が経つと得点アップする給食を目指します!