2024年9月の記事一覧
幼稚部 7月のあそび
『お店屋さんごっこ』で社会の仕組みを学ぶ!!
「〇〇屋さん、開店しました。いらっしゃいませ」
「おかねをもってきてくださね」
(メニューをみせて)「何味がいいですか?」
お店屋さんごっこでは、こんな会話が交わされています。毎年繰り広げられる「お店屋さんごっこ」にはどんな楽しさがあるのでしょうか。
①「経験したことを再現する楽しさ」毎年幼稚部では学年やクラスの友だちとアイスを食べに行きます。自分で注文し、自分でお金を払います。その経験を遊びの中で再現する楽しさを味わっています。
②「自分以外の人(店員・お客さん)になりきる楽しさ」お店屋さんごっこでは、店員さんやお客さんなど役割が生まれます。子どもたちはそれらの役になりきって、本物のようなやり取りを楽しんでいます。
③「作る楽しさ」お店にはたくさんの商品が必要です。実際の商品に近いリアリティーのある商品を作るために子どもは工夫して作ることを楽しんでいます。
④「知らなかったことを知る楽しさ」【物を買うにはお金が必要である→お金を払えば物が買える→物が売れればお金が手に入る】という今まで知らなった社会の循環を子どもたちは知ることができます。知らなかったことを知る楽しさはこの上ないものです。
このように何気なく行われている「お店屋さんごっこ」ですが、様々な意義が詰め込まれている遊びなのですね。社会の仕組みを学び、小さな一歩かもしれません。